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アイのカタチ◆落陽のパレルモ

あービミョーにコメントレスとか更新とか遅れ気味でございますm(__)m


録画した東宝千秋楽をちょこちょこ観続けて、ようやく観終わりました。

先月はサイトウ作品多いなーと思ってたら、今月は景子先生率高し。
シンデレラロック、THE LAST PARTY、パレルモ、そして舞姫。

さて、ヅカでも意外に少ないストレート恋愛もの。
NOW ON STAGEでもすみれちゃんが云ってましたけど、
最後は、くっついちゃうのかー、と、意外でした。
というか、貴族になったことが、驚き。

身分違いで苦しむ恋人たちが、心中したり、逃げたりすることでより悲劇的に、ロマンティックに恋愛を描くことは王道だと思う。
でも描きたかったのは、そういう恋愛じゃなかったんだね。
主人公は、身分制度が悪い、と逃げるんじゃなくて、
変えていきたい、と云い続けていた。それこそがテーマなんだろう。

虐げられる民衆が主役ならば、ドラマティックな復讐劇や、革命になったと思うし、そちらの方がお手軽に感動させられると思うんだよ。
冷静に、平和にものごとを解決するって、地味だもんな。

悲劇でごまかさず、大団円を描くのは、難しい。

今後、ヴィットリオが貴族になったところで、島の平民の仲間に受け入れられるか?いつだって、上から目線の改革は反感をかうものだ。人間はもっとエゴイスティックだし、貴族は没落してゆく自分たちをあんなものわかりよく簡単に受け入れるとは思えない。

だから一見大団円に見えるけど、なにも終わっていない、釈然としない感覚が残るのだけれど、最初と最後で子孫のゆみこちゃんのストーリーがよいエッセンスになっているので、ロマンティックな作品に仕上がっているとは思う。
また、吉田優子先生の曲が素晴らしくてね~。後半、子供時代のヴィットリオと母の悲劇のシーンで、あれを歌い上げる春野氏を観るだけで涙が出ました。

ただオサダさんの恋愛表現はね、よくわからないの。かっこいいんだけど・・・なんで愛してる!って熱愛する場面であんな難しい顔をしてるんだろう。やっぱり純粋な「恋愛」では解放できないのかなー。歌表現はほんまに素晴らしいんだけどな。

おはよう奥さん(ハァト)な彩吹氏はほんまに可愛くて可愛くて、もうどーしよーかと(笑)
旦那にしたいー。

マトブは・・・やっぱ組替直後っつーこともあるのか、微妙な役でしたけど。

しかしこの作品のいちばんの萌えは、主役二人のらぶらぶでも子孫のらぶらぶでもなく、
ニコラby蘭寿とむの台詞、「いくつだ?歳」
だったりして(笑)
包容力のあるお兄ちゃんラブ~☆
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Comment

ぽち

これね~生で観たとき大変だったんですよ。おいおい泣いちゃって、鼻水が止まらなくって(^_^;)主に私の涙腺の蛇口を開いたのは、蘭寿さんの死ぬ場面&華城さんの歌&野々少年の絶叫なんですけどね(←これが一番)曲も良かったですしね、歌の上手い人ばかりだし(ふー様は特別免除☆)
お話は良かったけど、最後もちょっと何とかしてくれてもよかったかな~と。今までのはなんだったんじゃい!って思わなくもない…
私も「おはよう」&「いくつだ?歳」好きです(笑)
  • URL
  • 2007/06/18 23:39

ニケ

そ、それは大変でしたね~。あのシーンはツボりますね。
春野氏の歌が全開になって、痛さと切なさが強烈です。ファントムやくろとかげでも思いましたけど、恋愛の悲劇よりも血縁のつながりと悲劇のほうが似合うなあ・・・。
景子せんせい、少しまとめるのに失敗してるなあとおもわなくもないですが、エッセンスは素晴らしくロマンティックなので、スキですね~。

いや~、何故からんとむが妙にツボります(笑)
なんなんだろうあの安定感。
  • URL
  • 2007/06/19 19:23

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