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世界最後のスターにさよならを。

MJ記事のつづき。

29日には、追悼スペシャルのためにMTVに加入し、昨日には、追悼式典の中継を見るためにCNNに加入してしまったニケさんです。

スカステしか入っていなかったので、スカパーって凄いなー、っていうかスカステって高いなあと埒もない感想を抱きつつ、日本時間午前1時に始まった中継を観ながら書いてる。
正直、ここまでダメージがあるとは自分でも予想してなかったんだ。

私が一番最初にはっきりと彼の音楽に触れたのは、13歳の頃。
モータウンのセレクション・アルバムのCDで、大好きで何度も何度も聴いていたジャクソン5I'll be there、Dancing Machine、The Love You Save

学校で「WE ARE THE WORLD」のビデオを観る授業があったのでMichael Jacksonという名前は知っていたけれど、ハイトーン・ヴォイスのジャクソン5とは全く頭の中では繋がっていなかったと思う。

ほんとうのMJに出会ったのは、19歳のころ。スキャンダルまみれの報道しかされず、なんて気持ち悪い顔をしているのだという偏見しかなかった。全盛期の記憶がほとんどない私は、そして彼の音楽、ダンスに出会い、衝撃をうけたのだ。

音楽、そしてダンス、メッセージ、彼の歩いてきた軌跡をなぞるように辿り・・・スキャンダルやゴシップに囚われる、なんて愚かだったのだろうと。

ほんとうのことは、目を覆っている者には見えないんだと、ね。

彼の天才的な音楽、神がかったダンスセンス、唯一無二の個性、為し得るためのたゆまぬ努力と、完璧なプロ意識、スーパースターとしての存在を崇拝していたけれど。

それ以上に、あの穏やかな人間性と、美しい心と、恥ずかしがりやの永遠の少年・マイケル坊や、を心から愛していた。

不思議な・・・小さな子供を失ったような気持ちなんだ。

彼がすべて間違っていないなんて、云わない。
でも、ほんとうにほんとうにたいせつなことをすべて覆い隠し、好奇の目でゴシップを撒き散らすことが、「真実の報道」「報道の自由」なんだったろうか。

いや、そんなことはもはや意味がない。伝説は神話になり、最後に残るのは栄光だけなのだから。
繊細で優しい人だった。そして同時に、誰よりも強い精神をもっている人だった。

アレクサンダー大王のように、全世界に軌跡を残した
ただひとつの身体が納まった、
小さな金色の、王の棺の前で。

マライアがアイルビー・ゼアを歌った。ああ、彼女のカバーもたくさん聴いた。そしていま、スティービー・ワンダーが歌う。

涙が止まんない。
ぜんぜんうまくかけないけどさ。


I'm starting with the man in the mirror
I'm asking him to change his ways
まずは鏡の中の男から変えてゆくのさ
And no message could have been any clearer
メッセージは明確だ
If you wanna make the world a better place
Take a look at yourself, and then make a change
世界をより善くしたいのなら
わが身をふり返りそして…心を変えるのさ
Man In The Mirror


愛と力に溢れたメッセージで、勇気を与え続けてくれた人。
愛してたよ。ほんとうに。これからもずっと。
同じ時代を生きていたことを、誇りに思う。
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