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唐突にアラビアを語る。

スペインはまだ大阪にやってこないので、頭はエジプトでさまよってるオイラです。

いろいろ迷って、おいらヤンさんすごく好きなんだけど、
ゆうさんで先に観ることにした、コルドバ。

そんで、超久々に「愛と死のアラビア&Res Hot Sea」観てました。

なんかね、もうダメだぉね。
どこ観ても懐かしすぎて泣けるんだけど、まとみわで決壊。

 誓い交わし川のほとり 友は帰らぬ ロッホ・ローモンド
 香り高き花はあれども 捧ぐるすべなき ロッホ・ローモンド


最後のトマスとドナルド、大好きだった。
そして、「トマス・・・!」って搾り出すように叫ぶトゥスンも、ベドウィンも、言葉にならないイブラヒムの嘆きも。

ああほんと駄作なんだけど、名作とは口が裂けてもいえないんだけど。

なんかなー。谷正純とゆーひとは、前後の流れぶったぎって意味不明に泣かすのが好きだよな。

なんでそこでいきなりドナルド?で、唐突に盛り上がりマックス?みたいな。

(作品としてゾロと比べてどっちがマシなのか真剣に考えてみたが、結局のところ贔屓がどの役なのかで全然観方が変わってしまうのが谷作品。1回目観たとき、キムちゃんみなこちゃんのインディアン場面、「ワカン・タンカ」「きれい・・・」ばっか印象に残ってなあ・・・いろいろと意味不明だったなー・・・はは。)

んで、そこに物語としての意味はあるか?って訊かれるると、ないだろう。
何にも完結してないし。
ル・サンクに脚本間に合わなかった時点であきらかにぶったぎりで、だいたい原作はあそこでトマス死なないし、ラストの鳥肌たつよーな特攻で戦死するんだって思っちゃってたから。賛美両論あるにせよ、日本人は好きじゃん。(ま・・・原作通りにしちゃうと、ムハンマドとイブラヒム以外全滅だったが。)

「物語」好きとしては、たとえどんな話でも「途中で終わり」、は許せなかったけれど。

それでも・・・タカラヅカとしての意味は、あった。

だってみんなトマスのこと大好きなんだもん。
ドナルドもアノウドもベドウィンたちもデレデレでねー。
イブラヒム・トゥスン・ナイリ3兄妹とかいつの間にかトマスを巡るバトル状態だし。

イケコみたいに悪役の比重高くなくて、主役マンセーなのは谷先生らしい。
ぶっちゃけメイン以外はつまんないだろーなーと思う。思うんだけど、
なんかそれだけで泣けてしまったんだよなあ・・・。贔屓目だってわかってるけどな。

みわっちは、ほんといい男役、いい役者だ。
覚えてるのはロッホ・ローモンドを歌うドナルドの泣き笑い顔。
きっとそれは、アビヤントでとうこさんを送るチエの表情ばかり印象に残ってたのと同じかもしれないんだけども。

観客に熱を伝えられる、いい役者だからこそ、いい男役を振ってほしいなあと思う。

そーれにしてもさぁ・・・あの無駄に派手なオープニング、祐飛さんもゆうさんも壮さんもみわっちもまっつも・・・みんなすげー美しいよね。衣装がよかったのかなあ。
なんというビジュアル組!と感激したな・・・(泣)

あれからもうすぐ1年。

Runrig - Live in Loch Lomond - Loch Lomond
(ロッホ・ローモンド。いいメロディはどんなバージョンでも美しい。)

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