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夢の第二章へ。

サヨナラが近かったせいか、このところ、とうこさんが出てくる夢をよくみていた。
半月ぐらい前だろうか。
TCAのようなコンサート会場で、普通の女性の衣装を着たとうこさんが、「アイーダの信念」を歌っている夢をみた。その姿と、歌声は輝くように美しかった。

目覚めてから、ああそうか、と思った。
自分が一番に求めていたのは男役・安蘭けいではなかったんだな、と。



私が安蘭けい、という人に強烈に心奪われたのは、「アイーダ」という役だった。男とか、女とか、そんな垣根を越えて、私はアイーダに、恋をした。

あれから多彩な安蘭けい、という役者を観てきたけれど、
「男役」でも「女役」でも、私が心揺り動かされる処はいつも同じだった。
荒ぶる魂の発露。空間を支配するパッション。

キザな仕草も、かっこいいスーツも、「愛している」なんて甘い言葉も、永遠に続くファンタジックな愛の世界も、もういらなかった。

ああ、タカラヅカじゃなくて、いいんだ。

そう思うことは、決して哀しいことではなかった。
安蘭けいという「男役」に恋する夢からは醒めていたけれど、
舞台に存在する安蘭けい、を愛していたから。

ただそれはファンの方とは違う見方なのかもしれないし、いまだからこそ書けることではある。当たり前だが彼女の男役を否定してるわけじゃない。男役として行き着いた場所があって、更にその先に見えるものに心囚われていたということ。私はそういうファンだったなって、思う。そしてそれはオサさんやコムさんも同じだった。
不思議と、77期トップは皆そういう存在だったんだ、私にとって。



いや、去年あたりに噂をきいたような気がするんだが、すっかり忘れてたので、正夢か、と思ってしまいました。

「The Musical AIDA」
・東京国際フォーラム8月29日9月13日
・大阪・梅田芸術劇場 9月18日10月4日

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