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小雨降る径、花のみち。

宝塚は朝から不思議な天気でした。

青く光る天空から、小雨が降る。止んでは、また降る。
「涙雨だね」、と云われました。
そうなのかな。そう思っていいかな。

きっと彼の地は、ビルディングの並ぶ道のずっと先まで、見えない処まで、美しく白く白く染まっているんだろう。

もう見届けることは許されなかったけれど、
目の前にいるように、あの人達が鮮やかに浮かんでくるから。
銀橋に立つ、安蘭けいの背中と。
「またね、またね、きっと必ず!」というコーラスと。
涙を浮かべて手を差し延べていた、沢山の笑顔が。


・・・思いを馳せながら、緑萌ゆる花のみちを往ったり来たり歩いていたら、薔薇の木を見つけました。
ああ、薔薇に降る雨。

それは別れと旅立ちを祝福する雨、だったから。
だから今は哀しくはない。

花も月も雪も星も宙も一瞬を咲き誇る時、いまこの時に出会えたことにただ感謝して。
20090426193620
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