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愛は静けさの中に。◆薔薇に降る雨

今年に入ってからずっとお祭り騒ぎが続いてきたような気がするのです。

いろんな発表に嬉しがり、心惑い、公演に通い、遠征し、パレードを見送り。
短い宝塚ファンの時間のなかでも、最も濃密な3ヶ月でした。なので、ちょっとばかり気が抜けていて、読みに来てくださってる方には申し訳ないのですが・・・拍手コメントのお返事ももう少しお待ちいただければと思います(遅ればせながら各記事コメントにはお返事させていただきました)。


そんななかで・・・宙組公演は静かに始まりました。
あの、大和悠河・陽月華コンビの最後が、こんなにも落ち着いた公演になるとは、意外ではあったのだけれど。

哀しみや喜びや・・・強烈な感情に揺れ続けて少し疲れてしまった今の私には、
この静けさが、やさしく胸に響くような気がします。

穏やかな、ジャジーな音楽が流れ続ける。
まるでモノクロームの古い映画のようにキスを交わす美しい恋人たち。
世界でたったひとつの薔薇に降り注ぐ、静かな愛の雨音。

永遠の少年がもつ瞳が映す世界は、どんなに美しくみえるのだろうと。
あの光こぼれる瞳を眺める度に、想像するのです。

しょせんそれは、宝塚に夢見るファンの思い込みでしかないとしても。
そんなファンタジーを魅せてくれた、稀有なひとでした。


いまは細かいことは申しません。
この静寂の世界で、最後を迎える10人を、ただ見つめていたいと思います。
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