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京都花舞紀行・4@八坂神社

京都の桜といえば、やっぱり円山公園のしだれ桜を観ずにはいられまい。
ねねの道をそのまま北へゆくと、八坂神社へたどり着き、そのまま円山公園へ直通です。

DSCN0773.jpg


ただね、枝先が枯れて切り取られていて、記憶の中の枝垂桜よりもずっと小さくなっていたのが相当ショックでした。昔京都に住んでいた叔母も、唖然としてて、哀しいねえ、と云いあってました。

それでも立派な木であることは間違いないんだけど、数年前より確実に小さくなっているんですね。

DSCN0765.jpgDSCN0768.jpg
DSCN0769.jpgDSCN0770.jpg

「なんか・・・老いさばらえたストリッパーみたいだよねえ・・・」とボソっとつぶやく叔母。
うん、言わんとすることはわからんでもない。
DSCN0767.jpg
老いてなお、天に向かって花咲かせ、沢山の人々を引き寄せる重厚な存在感と、
ゆっくりと、確実に死へと近づいてゆく哀しみが胸をうつ。


■おまけ。桜観るか酒飲むか。
シシケバブだのインドカレーだの、夜店が年々国際化してゆくのが面白いっす。
DSCN0771.jpgDSCN0772.jpg
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Comment

deko

こんばんは。
すっかりご無沙汰しておりますm(__)m
さすが京都だなぁと思いながら、桜紀行を楽しく見せて頂いています。

円山公園の桜、まだ本物を見た事がありません。
10歳の時に見た、東山魁夷さんの絵に衝撃を受けて以来、
いつかそのうちと思っている間に、今になりました。
写真を拝見したら、やはり急いで見に行かねば!と思いました。

一連の記事を拝見しながら与謝野晶子の「今宵会う人 みなうつくし」
を思い出しましたが、その前が思い出せません(爆
  • URL
  • 2009/04/10 00:13

ニケ

dekoさま
こちらこそ、大変ご無沙汰しております。

さすが京都!は私もこちらに住み始めてから思いました。円山公園の桜はいちどご覧になってください。かの桜にも、確実に時間は流れていっていますし、やがて死を迎えるときもくるのだろうと思いました。

与謝野女史はそのような言葉も残されていたんですね。昔の日本の文化人は、言葉に対する感性がとても素晴らしく、美しいですね。
  • URL
  • 2009/04/21 13:55

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