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宝塚という幻想を好きという戯言。

本日は午前公演を観た後、局地的壮一帆ラバーズに交ざっておしゃべり(笑)
残念ながら今日のお茶会は参加できずだったのですが、楽しんできてね~と見送ってきますた☆


やーしかし。
ここ最近、特定贔屓に一途なファンの方とお話させていただくことが多くなって、思うこと。

宝塚ファンになって、入り出とかお茶会とか、いわゆる会活動的なものというものとはほとんど関わったことがないので、ひとりに一途なファンの感覚というものがよくわかってなかったのね。

ほら、おいら多気だからな(汗)
舞台人として最も観たいと思う人は安蘭けい霧矢大夢だし、
ブロマイドを買ってしまう程のフォトジェニックなのは大和悠河壮一帆だし、
ショーの吸引力が凄いのは瀬奈じゅんだし、
観ていてハートがアツくなるのは水夏希彩吹真央蘭寿とむだし、
とにかく有無を言わさぬビジュアルキングは大空祐飛だし。
男性としての好みの最右翼が柚希礼音真飛聖だし。

誰が一番ですか、ときかれたら、きっと応えられないと思う。
それは同じだけ好きってことではなくて、自分の好きのスタンスが散漫というか、多気というか(笑)
特別な位置にいる人はいるけど、全肯定も全否定もしない、ある意味ニュートラルな位置にいる人なので。


でも、一途なファンはの方はスタンスが全然違うんだよね。
贔屓が大好きで大好きで、公言しなくても贔屓がいちばんで。
ブロマイドは全コンプリートで。グッズも全買いで。もちろんオペラはガン見固定で。

ファンのパワーって凄いなあと思う。本当に。
そうやって、「あなたが大好き!」っていうひとりひとりの熱気が、
ただの女の子を、あの舞台で輝くスターにしてきたんだと思うの。

人気もそう、バックアップする力もそう。
トップスター、2番手、3番手。そういうヒエラルキーの上になりたっているから。
少しでも多く輝いて欲しいと思って、その人を応援すること。
それがタカラヅカを動かす原動力で。

ただひとりの人を好きということは、とても強いパワーがある。

ただ、「宝塚はスキだけど、贔屓が退団したら、観る意味がない」というファンの方の言葉をきいて、まだまだその域には辿りつけないなあと思ったんだ。

贔屓ってなんだろう?

宝塚の初恋の人にであった時、これ以上にトップらしい人も、美しい人もいないと思いこんでた。
でもその人が卒業した後も、好きな人はどんどん増えてったし、どの組も魅力的な人がいっぱいだった。
そうしていくつものサヨナラを見送ってきたけれど、自分が宝塚を卒業するってことはなかった。

もしかすると、このきらきらしい空間で青春を感じていたい、離れたくないという思いが、
ただひとりに執着するのを許さなかったのかもしれない。

おいらはただひとりの人を好きになって、贔屓なんて呼ぶにはおこがましい半端者で不甲斐ないなあとも思う。
適わない。

まあ、それがいまのおいらなんだからしょうがないなあ。


でも、好きな贔屓の話をしている時のファンの方って、目がキラキラと輝いてて、すご~く可愛くって、恋する乙女の表情をしてるんだ。聴いてるこっちまで、うんうん、ってときめいてくるの。

きっと彼女達の大好きな人達が卒業する時には、劇場は涙でいっぱいになるのだろう。
白い白い、あの鮮烈なうつくしい白で、埋め尽くされるのだろう。
そして、宝石のようなきらきらしい思い出になることだろう。

こうしてみんなに笑顔を与えてくれる宝塚が、おいらはやっぱり大好きだよ。
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