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黒、白、黒。考察その2

つづき。

やはりオイラは悪役なんかは好きだから、黒かったり、濃いキャラクタの人を観てしまうわけですよ。
ドラマではザッツ悪役大長老はもちろん、途中から何もかも足蹴にして(笑)天下をとりにいくキハ様が大好物で。
ドラマ版ホゲはあまりにも弱いのでどうにかならんかと思ったけど、舞台では誰よりもヒーローになれた筈の男が、アンチヒーローになり、最後はヒーローに還ることができ。

ドラマで救われなかったキハ・ホゲのふたりという思い入れもあって、舞台でひとつの完結を迎えたということで印象が強く残ったのだけれど(いやドラマもある意味ではちゃんと結末を迎えてるんだけどちょっと消化不良で)。

タムドクについては。
ゆうさん元が薄めだから白いヒーローやると益々白くなって!と、まああの人の妙な2.5枚目っぷりが好きな私としては少し微妙な気持ちだったのね、はじめは。

でも、違ったんだ。

観ているうちにふと、その清涼な白さが心に染み渡る瞬間があって。
王子としての寂しさと、キハを愛していることと、友を失うことへの嘆きと。
前よりもずっと深くなったそのまっすぐな歌声が胸に届いた瞬間。


ああやっぱり私はこの人が切ないくらい好きなんだと。
この人がもつ午後の太陽のようなあたたかさが救ってくれるんだと。

先日、とても哀しいことがあって塞ぎこんでしまったとき、CSでゆうさんのシングルPVが流れているのを初めて観て、ぼろぼろ泣いてしまったのを思い出した。

「どんなに影が濃くても光がなければ影はできない」というのは、普及の名作・ガラスの仮面の月影先生の言葉だけれど。

ミステリアスな影には魅力がある。
だが濃い影にはなり得ないこの人だからこそ、できることがある。
私はきっと、その光に恋しているんだ。

というのが、初日から3日で辿りついた答えでした。
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