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それでも好きだけど。◆マリポーサの花

6日、久々の雪組観劇なので、登場人物が覚えられなくてさっぱりだった部分のリベンジをしたいと思う。その前に、初見の感想を。

今回の雪は、なんというか・・・
That'sいちげんさんお断り公演である。
公演形態も、内容も、夏休みの親子連れなんてアウトオブ眼中だ。


私は、正塚芝居は好きだ。
私がヅカを観始めてからは、ライトタッチの作品が多かったから(よかったけどね)
彼のがっつりハードボイルド作品が観られて、嬉しい。
・・・しかしできれば中劇場で観たかった。

ハリーはマトモに筋の通った脚本書ける人だと思うけど、彼の芝居は中劇場でこそ本領発揮できるというもので。オギーもだが。

延々えんえん、舞台上には数人が喋るだけのストレート・プレイ
また、設定が複雑ですんなり頭に入ってこないために、舞台上で何が進行しているのか把握できないまま。あれだけ組子が居るのに、このまま終わりまでつき進むのかと観ながらハリーに対して怒りがふつふつ沸いて、公演中に時計を観てしまったくらいだ。

それが、後半でドカンとひっくり返った。
途中から演出が小池修一郎になったのかと(笑)
圧倒的なコーラスとダンスと打ち込みの音楽
ああコレ革命ものだったんだ・・・ミリタリーは嫌いじゃないので、久しく観なかったハードなかっこよさにしびれましたです、ええ。

確かにココは大劇でしかできないスケールの演出だけどもさ、
前半後半の印象がここまで変化した公演もない。
一番印象が近いのは、宙の「白昼の稲妻」かな。
バランス悪いだろーよハリー・・・(笑)

と、まあ、初心者には優しくない「構成」だと思う。
ただ大劇作品の構成としてどうか、というだけで、
正塚作品のセオリーが好きな人にはどっぷりハマれる作品であることには間違いなと、思う。
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