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再演雑想◆アンナ・カレーニナ

星組ワークショップ「アンナ・カレーニナ」

今回の星組版はお誘いもあり、期せずして2パターン観ることとなりました!
●4/06:ともみんバージョン
●4/27:しゅん君バージョン


色々な意味で興味深い公演でした。


再演イヤーの2008年。
エリザベート・ファントムを除いて、
初演を観た作品(ビデオだけど)の再演を観る、という経験がなかったことに気づいた。

どんな作品にせよ、「再演は難しい」、といわれる。
上手いか下手か、を別にすれば、
「最初の衝撃」ほど強く心に残るものはないからなんだろうなと思う。

好きだとか嫌いだとかうまいとかヘタだとか、
オイラのような一般ファンにおいては
技術の高低はあんまり意味がないような気がするのだね。

だから、いまだに
「エリザベート」雪組初演が最高で、
花總まりのシシィは最高に美しく、
春野寿美礼は大好きだけれど、「ファントム」のエリック=和央ようかというイメージは変わらない。

あと、宝塚作品ではないけれど、舞台「身毒丸」
初めて映像で観た寺山修司の劇団天井桟敷版のインパクトは凄かった。
その後に観た蜷川版は、何か違いすぎて、どうにも印象が薄かった。
解釈や演出方法の違いもあり、まったくの別作品になっていたということだが、
それほど初めて観るものの印象は強い。


だからといって再演されたものを否定するわけでもなく、
作品として面白いものはどんどん再演してほしいと思う。
初めて観る者にとっては、それが「初演」となるわけだから。


そういえば。
再演エリザで水夏希にハマった後輩は、
ジュテームのポスターを観てドン退きしてたなあ…。

「こんなの水さんじゃないー!」って(笑)

オイラはむしろああいう役(お人よしでおバカで人間くさいカンジ)
の方がイメージが近かったので、まったく違和感は感じなかったんだが。

同じファンでも、どの役を初めに観たかによって
これだけ印象が変わるのであって。

今のトップさんだって、私にとっては最初から華やかなるスターだが、
初舞台から見てきたファンにとっては全く印象が違うのだろうし、
何十年も宝塚を見ている方にとっては、それこそ小僧っ子なんだろうし(笑)

ってなことをつらつら考えるに、
舞台というのはおもしろい世界だなあと思いますね。


で、アンカレの話はどこいったんだ(笑)
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Comment

ぽち

ホントだ、アンカレの感想はいずこに…(笑)
まぁ「再演は難しい」の一言に集約されるのだろうと解釈しました。



  • URL
  • 2008/04/29 22:30

ニケ

はは、どんどんずれております 笑
論文だったら0点だわっww

いや、すっごく楽しかったんですよー(楽しい話じゃないけど)
みんなキレイだし!
思ってた以上に演技良かったんです。
はやくそこまで書きたい~ 笑

やっぱりアンカレ、好きです。
  • URL
  • 2008/04/29 23:13

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