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で、何だったのか?◆蘭の星

先日放送された、「こだわりアラカルトSP2」。
ネオ・ダンディズムのソフト帽&チャイナ大階段とか、
シークレット・ハンターのラテン・フィナーレを改めて観て・・・
やっぱり星組で何が観たいかって、コレだよなと。
あの祭のごとく高揚した空気を知っているから、今回のショーには色々とモニョル。


蘭の星について、すこし。

好きなところとそうでないところが混在していたために、
ものすごく感想を述べ辛い作品なんですよ。

コンテンポラリーや、あの独特なタンゴが嫌いな訳じゃない。
新鮮味があって、面白い。

落ち着きのあるクラシカルな音楽も好きだし、
あえて歌を少なくし、シンプルなセットの中で踊っているのが
無声映画のようであり、
あるいは宇宙の無音の中に居るような不可思議な気持ちにさせる。

印象的だったのは、背景で落ちていく流星の電飾
激しく燃えながら尽きていく星がなんともいえず切ないのだ。



部分部分はそれでもいいんだよ。
だけど、ほとんどをソレで占めることないだろう?

オープニング、エンディングは、高橋城先生のテーマ曲(いやーコレめっちゃ好きです)にのせて、いかにもヅカらしい場面の筈なのに、ショー全体の中で映えていない。
カッコイイ黒燕尾で踊ってる筈なのに、印象に残ってない。

メリハリの「ハリ」部分が、爺婆
退団者ですら、大勢の中の、髭に隠れた姿。

それってカッコイイの?
最後にこれでよかったね、って云えるの?
(もちろん、お年寄りがカッコ悪い、という意味ではありません)
コミカルな部分はあってもいいけど、そんなの一部分でいい。

とうあすはムチャクチャ上手いのはわかるし、笑わせてもらったけど、そうじゃなくて、宝塚としての美しい場面や、コンビが映える場面があまりにも少なすぎるんだもの。

草野先生、やりたいことやって満足してるのかもしれないけど、
出演者やファンのこと、考えたのかな?
とうあすコンビの最初で最後の洋物ショーになるかもしれないって。

演出家としてというより、座付きショー作家としての姿勢に疑問を覚えたよ(まあ、これはある意味オギーにも云えることなんだけど、あっちは確信犯的だからなー・・・苦笑)
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Comment

ぽち

そうっすねー。ほんまそうっすわ。うんうん。

何とかツボをみつけて、部分的には楽しめるんですけどね(^_^;)
おっしゃるとーりでございますわよっ!

千秋楽に客席でみた草野センセの満足そうな笑顔が忘れられないのですが(笑)
志低いぞーっ!!<(`^´)>

これが最初で最後のショーなのか…あんまりだー。JFKーー!!
  • URL
  • 2007/12/19 15:18

zunzun

ジージバーバの場面はとっても受けてましたが、あれってお二人をよくしってるから微笑ましいのであってあまり知らない方がたにはどうだったんでしょう?プロローグは私も好きです。それと密林極楽鳥からロケットへの場面、最後の大階段のフィナーレは好きですが、私的にはタンゴの印象が薄いです。ベタでもワンパターンでもショーはいかにも宝塚、これぞ宝塚っていう場面が好きです。だから敢えて比較するなら、花のラブ・シンフォニーの方がはるかに大好きです。
最初で最後のショーになるんですか???
  • URL
  • 2007/12/19 22:52

ニケ

▼ぽちさん
ほんと、部分的には評価できるんですけどねー・・・
満足そうな笑顔ですか(笑)
うーん・・・まとぶんのお披露目が心配になってきた^^;

▼zunzunさん
知らない人は逆に普通に楽しめるんじゃないかと(笑)私なんかはいろんな公演と比べてしまうから・・・ですね。
好きな場面は同じですね、やっぱりベタでもヅカ場面!っていうのがいい…特に星組は。
目新しいもののあまりないラブシンフォニーは、そのベタさでこそリピートに耐えるショーなんですよね(笑)私も大好きでしたね。

最後のショーになるかはまだわかりませんが、次回が小池先生一本モノということで、覚悟は決めております^^;
  • URL
  • 2007/12/19 23:25

とおりすがり

まだ発表もないのに、そんなことを決め付けないで下さい。
悲しくなります。
あなたがそのコンビの芯からのファンだったら、そんな言葉を読んで
いい気持ちがしますか?
ご配慮を。
  • URL
  • 2007/12/20 14:54

ニケ

ご意見、ありがとうございます。
確かにおっしゃるとおりです。
作品への不満の余り、配慮が足りなかったと思います。
貴殿を含め、ご不快に思われた方、申し訳ありません。
  • URL
  • 2007/12/20 15:18

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