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ファントムと、蘭寿とむと、はじまりの物語。

私が宝塚に巡り逢ったのは、2004年7月21日のこと。

それはネットで目に触れた、宙組「ファントム」のポスター。

吸い寄せられるような漆黒の美しさ。
“和央ようかのファントム”ーそれが出逢い。
あの美術品のようなエリックに恋して、
それからはじめて大劇場に行くまでには二年かかった。


そして・・・花組との出逢いも、「ファントム」でした。

春野さんと。
真飛さんと。
彩音ちゃんと。

…出逢いは不思議な縁を結びます。

あの時の私には宙組がいちばんで。花組はアウェイで、遠い存在でしかありませんでした。

ただひたすら、最初のエリックを愛していました。
寂しくて独りよがりで、クリスティーヌに壊れそうな硝子の愛を注いでいたエリックを。

…時は不思議な縁を紡ぎます。

鮮やかに蘇ってくるあの日の私は、その後の私を想像もしていませんでした。




私が宝塚を観てきた期間はそのまま、蘭寿さんが宙組にいらした期間でもあります。

大好きな貴城さんのお披露目を共にしましたね。
宝塚の楽日の、「ザ・クラシック」の替え歌が嬉しかったです。
ラストデイの中継会場で、大映しになった徳川慶喜の顔が目に焼き付いています。

「NEVER SLEEP」では素敵なお兄ちゃんでしたね。
パーソナルブックの、白い着物のコスプレに、ときめきました。

プリンス、大和さんのお披露目で、ショーのあまりのかっこよさに通い倒し、東宝まで行ってしまいました。
カミノモトの貸切で、サイン色紙も当たったんですよ。

あのころは毎日、友達と君の話ばかりしていた気がします。

雨に唄えばのコズモ、薔薇に降る雨での友情、逆転裁判、カサブランカ、ファンキー・サンシャインでのめまぐるしいダンス、コンサート、数えきれないほどに、君はスターでした。

王の帰還。


わたしの時間は再び「ファントム」で始まるのですね。

二ヶ月前、私をしあわせでいっぱいに満たしてくれた君たち花組の道に幸いあれと、心から願い続けます。

新生花組、おめでとうございます。
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