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理由はない。馬鹿だから。◆ステーションコール

「君の外見が好きだ。
それに、私が知る限りの君の内面が好きだ。」

(La esperanza)


年の瀬も押し迫ってまいりました。
ひさびさにスカイ・ステージをぼへーっと観てたら、
番組の間のステーションコール(「タカラヅカ・スカイ・ステージ!」というやつ)の新作が流れてまして。

真飛氏が、「宝塚スカイ・ステージ、メリークリスマス!」って云ってるバージョンを観たんですけれども。

あの人すげー酔ってないですかっ(゚д゚)!?
いや陶酔って意味じゃなくて(爆)、
リアルにアルコール入ってるんぢゃないかと!

カオうっすら赤いし、妙に目が据わってるし!
「メィ~クルィスマァスッ!」

・・・と巻き舌込みで叫んでみた後の、くしゃっ!とした笑顔が、

ちくしょう可愛いぜ。きゅーん。



なんだかね。

おいらはなんでこの人好きなんでしょうね。

ただ好きな人はいっぱいいるんですけどね。

もっとずっと歌の上手い人も、美形も、芝居の上手い人も、圧倒的な存在感を持つひとも、他にたくさんいるんですよ。

いい意味でも悪い意味でもバランスがとれすぎる人だとは思うんですよ。

でもおいらには役者の実力なんて、ほんとのところ大して解っちゃいないんです。

ただ、惚れちゃったから、全部好きなんですよ。

トップにあるまじき脅威の百面相も、カッチリした制服が映えるのにフェアリー系がまるで似合わない体型も、オフの女性らしさも、舞台でのガテン系兄ちゃんも、白い王子も、ハスキーボイスも、S女を相手にしたトキ限定で発揮される包容力のあるセクシーM男も、トークの隙間に披露するネタも、たまにスベってるお馬鹿トークも、気にしいだけどポジティブなところも。

2.5枚目とは、言い得て妙だと思う(笑)

おいらは天邪鬼なのか、リアルでもヴァーチャルでも
好きな人ほどあまり語らなくなったりするので(だってイタイし 笑)。
たまには正直に書いておこう。

酔っ払ってるのはオイラというオチでした(笑)
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阪急梅田駅

阪急電車の一両まるごと吊り広告の話題をよくするが、阪急はヅカファンにとってはかなり楽しい沿線である。
吊り広告はもちろん、最近は窓脇広告にれおんさんのジオタワー音楽学校募集広告もよく観かけるし、各停車駅には必ずといっていいほど公演ポスターが貼ってある。


そして、阪急梅田駅というのは、ヅカファンにとってはある意味ムラより楽しい場所だったりする。駅ホームはもちろん、ムービングロード、高速バスターミナル等々、ありとあらゆるところに、ヅカ。

特に1FのBIGMAN前
ご存じない方もいらっしゃると思うが、BIGMANというのは巨大液晶ビジョンである。
紀伊国屋をバックに、左右2つ設置されており、様々な宣伝映像を流しているのだが、たまにスカイ・ステージの公演CMが流れるものだから、思わず見入ってしまう。

そして周りの一般人はアレを観てどう思ってるんだろうと挙動不審になっているおいら(笑…誰もみてないって)

いちばん大きくて迫力があるのは巨大4本柱広告なんですが…これが目をむくほどににデカい!
一面に水トートがどーん
だった時の衝撃といったら(笑)
ヅカに居たら見慣れてるんだけど、やっぱりヅカって化粧濃いなあ・・・しみじみ。

雪エリザベート、エル・アルコン、ミーマイ、の時は発見したので、おそらく冠公演の時にやるんだろうなあと…スカピンはあったのかな?(駅の別場所で巨大看板は観かけましたが)

太王四神記が出るといいなあと思いつつ、先日撮ってきました。
もし発見した人がいたら教えてください。観にいきます(笑)



■阪急梅田駅1F 紀伊国屋・1階中央コンコース
【柱】あまみんのハム。×4
DSCN0173.jpg

【中階段上】振り向けばウメちゃん。
DSCN0174.jpg

【左BIGMAN前】左を向けばキムちゃん。
DSCN0175.jpg

ほーらたのしかろー?

・・・ヅカ馬鹿ですまん(笑)

拍手レス&イケメン話。

普段は男役に夢中なおいらだが、
たまにはこういう贅沢な悩みもある、というお話。


おいらの視線の先に、マサヒロ(仮)と、リュウイチ(仮)と、テツオ(仮)という3人の男がいる。

自慢じゃないが、まあ現代にはちょっと珍しいタイプの硬派なイケメンたちだ。

みんな気さくで人気者だが、女でいう「高嶺の花」というヤツなので、おいらは中々近づけない。気軽に彼らに近づける、セレブ風なお姉さんたちがちょっと羨ましかったりもする。

しかし・・・しかし・・・今日、おいらはディナーのお伴に、
誰かひとりを選ばなくてはならない羽目
になってしまったのである・・・オーマイガッ!!(;´Д`)



マサヒロ(仮)は、一番若くてヤンチャな風貌で、ちょっと銀ちゃん@祐飛さんに似ている。一緒するなら中華がいいかもしれない。

リュウイチ(仮)は、一見30がらみの伊達男で、鋭い目を持ち、色気を漂わせつつ、バリバリ仕事をこなしそうなハッチさんのような男である。彼となら和食だろうなあ。

テツオ(仮)は、とにかく体育会系で顔が濃い(笑)眉も鼻も口も、いちいちパーツが濃くて、ハマリンコ先生のように黙っていても存在を主張しているこってり系だ。当然洋食(笑)


簡単には選べない、イイ男たちなのである。

ホストか?…と思われる方もいらっしゃるだろうか。
ま、似たよーなもんである。

懐の暖かい月末の、些細な贅沢なんです、ええ。



実録男前豆腐店


「男の三連チャン」
148円(税込)。

tofu123.jpg

(゚д゚)!

となりに400グラム69円の特売豆腐が売っているのに!!

また今月の給料日も贅沢をしてしまった・・・。

↓マサヒロ↓      ↓リュウイチ↓      ↓テツオ↓
3.jpg1_20081127144710.jpg2.jpg


というわけで、今日はマサヒロを美味しくいただきます。


さ、くだらない前フリは置いといて、
お久しぶりの拍手レス参りまーす。
もし見逃してレスしそびれてたらすみません^^;

ファナティック!◆Apasionado!!

実にひと月ぶりの大劇場、偶然読売貸切でしたが・・・司会挨拶の
「月組組長、越乃リュウさん」
のひとことになぜか動揺したおいらです。

さて。
狂信的舞踊劇Apasionado!!

冒頭の瀬奈Jがたいへんなことになっています。
小 林 幸 子ですがなにか。



ざわめきと微妙な笑いにつつまれた客席が忘れられません。
遠くから観たら、まるで富士山のやうでございました。

あ さ こ さ ー ん ん・ ・ ・(やまびこ)

すごいよ藤井くん!

カッコイイあさこさんはまた次で。

えーとあれとかこれとかとりあえずいいとも!

現実に記事が全然おいつかなくてあたふたしております。

月組の感想書いてる間に、
カラマーゾフファンタスティックトークショーに行ってきました。

すんばらしくファンタスティックでした!
名(迷)作のヨカーン!サイトー君がんばれ!




で夜中に帰宅してから、録画したいいともを観てました。

元トップスター6人出演!!
(紫吹淳、湖月わたる、彩輝なお、貴城けい、星奈優里 、映美くらら)


わたさん、わたさん!デカいよ(゚д゚)!!
いいとものスタジオにはデカすぎるー。
簡単に中居くんをエスコートできそうな漢(おとこ)っぷりですぉ!
(並んだ時の背の差が凄かった!)

思い出の台詞プレイには、あまりにもはづかしすぎてヅカファンでもバタバタしたくなりました・・・いやむしろ舞台じゃないから余計に・・・

リカさん×柳原可奈子嬢の寸劇とか(笑)
星奈さんは咳払いまでして本気アントワネットだし(ついでにじょおおなのですから!とかやってほしい)
えみくらちゃんは「大人になったらココに、キスしてくれる?」の萌えっ子全開だし、
さえこさんはキメ台詞でもなんでもなく、「畜生!」とゆー初台詞を選んじゃうところが妙にかわゆらしく、
わたさんはノリノリで投げチューつきだし(全国放送なのに!)
かっしーの「日本の未来が見えるぜよ!」は、2年前の記憶が蘇ってちょっとせつなーくなっちゃいましたが。



さながらTCAみたいで面白かったです。
皆自由すぎ(笑)

みなさんお元気そうでよかったわーうんうん(おかーさんか)。

もちろん、リアルタイムで現役時代を観ていないOGさんもいるんだけれど、活躍してるだけで嬉しくなっちゃうんですねえ。

ヅカヅカにしてあげる♪

今朝の「なるトモ!」ゆうさんみた人ー。

昼の「いいとも」T4みた人ー。

でも実は安住アナのテレフォンショッキングが観たかった人ー。

ついつい「愛と死の宝塚」って言っちゃう人ー。

次のJURI5では「矢島美容室」やるとおもう人ー。

今からサイトー君のファンタスティックトークライブに大阪にいく人ー。



いずれかにあてはまる人は挙手っ!

3連休の真ん中は。

太王四神記の配役発表・・・の感想書いてる間に、
ラインアップ続報発表・・・の感想書いてる間に、
ネットがまともにつながらなくなり立ち往生・・・してる間に、

月組観てきました。


・・・ショーがっ!
アパショがっ!

すーごーいーっ!!


大介さいこー!
きゃー!失神!月組凄いー!

ちっくしょう

家のネットが調子悪くて更新できません(ノ_・。)





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お、ちょっと復活したっぽい。

2009年 ラインアップ【宝塚大劇場、東京宝塚劇場】<4~7月・宙組/5~8月・月組>

2008/11/20

2009年 宝塚歌劇公演ラインアップ【宝塚大劇場、東京宝塚劇場】
<4~7月・宙組/5~8月・月組>

11月20日(木)、2009年宝塚歌劇公演ラインアップにつきまして、宝塚大劇場、東京宝塚劇場<4~7月・宙組/5~8月・月組>の上演作品が決定いたしましたのでお知らせいたします。

宙組
■主演・・・(宙組)大和 悠河


◆宝塚大劇場:2009年4月17日(金)~5月18日(月)
<一般前売開始:2009年3月14日(土)>
◆東京宝塚劇場:2009年6月5日(金)~7月5日(日)
<一般前売開始:2009年5月3日(日)>

ミュージカル・ロマン
『薔薇に降る雨』(仮題) 
作・演出/正塚晴彦


第一次世界大戦で情報将校として従軍していた男は予備役となり、故郷の南欧を久しぶりに訪れる。ある日、オーバーヒートで立ち往生していた娘の車を修理したことから、男はその娘と知り合う。二人は急速に恋に落ちるが、娘は貴族の血を引いており、男の存在は受け入れられるはずもなかった。男は身分違いの恋の儚さを感じ、彼女のもとを去る。それから数年。成功を収めた男は、あるパーティーで社交界の薔薇と評されるまでに美しく変貌した彼女に再会する。しかしこの再会は、二人の人生に大きな波紋を引き起こすことになる……。出会い、別れ、再会、そして新たな旅立ちという物語の展開を通じて、大人の男の苦悩や葛藤、男女の切ない想いが交錯する本格ラヴロマンス。

ロマンチック・レビュー
『Amour それは・・・』 
作・演出/岡田敬二


美しく、心弾むメロディに乗せて、愛にまつわるエピソードを描き、人生の生きる歓びや哀愁を謳い上げるレビュー。ロマンチック・レビュー・シリーズ第18作目の作品で、このシリーズならではの美しい色調、甘い香り、そして詩情を持つ。また、第95期初舞台生が、この公演でデビューする。



月組
■主演・・・(月組)瀬奈 じゅん


◆宝塚大劇場:2009年5月22日(金)~6月22日(月)
<一般前売開始:2009年4月18日(土)>
◆東京宝塚劇場:2009年7月10日(金)~8月9日(日)
<一般前売開始:2009年6月7日(日)>

『エリザベート』-愛と死の輪舞(ロンド)-
脚本・歌詞/ミヒャエル・クンツェ
音楽/シルヴェスター・リーヴァイ
オリジナル・プロダクション/ウィーン劇場協会
潤色・演出/小池修一郎


上演回数708回、観客動員数170万人――今や、宝塚歌劇を代表する人気ミュージカルへと成長した『エリザベート』。一人の少女がオーストリア皇后になったことから辿る数奇な運命に、黄泉の帝王という抽象的な役を配した独創的なストーリーから成り、美しい旋律で彩られたミュージカル・ナンバーは高い音楽性を持つ。世界各地での海外上演に先駆けて上演された1996年の初演より7度目の上演となる今回は、月組での上演。ルキーニ、エリザベートを演じてきた瀬奈じゅんが、満を持してトート役を演じる。

※今回未発表の上演作品は決定次第、ご案内いたします。

2009年 ラインアップ【全国ツアー】<5月・花組>


2008/11/20

2009年 宝塚歌劇公演ラインアップ【全国ツアー】<5月・花組>
11月20日(木)、2009年宝塚歌劇公演ラインアップにつきまして、全国ツアー<5月・花組>の上演作品が決定いたしましたのでお知らせいたします。

花組
■主演・・・(花組)真飛 聖


◆全国ツアー:2009年5月2日(土)~5月31日(日)

ミュージカル・ロマン
『哀しみのコルドバ』
脚本/柴田侑宏  演出/中村暁


1985年に峰さを理主演により星組で、また1995年には安寿ミラ主演により花組で上演した名作。19世紀末、スペインのコルドバ、マドリッドを舞台に闘牛士の悲恋を描いた物語。エリオは花形闘牛士として賞賛を受け、師匠の娘であるアンフェリータとの婚約も整い、栄光の人生を歩んでいた。しかし、ある夜会で初恋の女性エバと再会したことから、人生の歯車を狂わせることになる。今では実業家ロメロの愛人となったエバだったが、エリオはエバに対する募る想いを抑えることができず、二人は密会を重ねる。しかし二人には隠された、思いもかけない秘密があった……。

グラン・ファンタジー
『Red Hot Sea II』
作・演出/草野旦


海の周辺は煌くばかりの魅力に溢れている。美しくカラフルに泳ぐ熱帯魚の群れ、海をわたる風、熱い砂浜、夢を誘う遠い水平線、何もかもを飲み込んでしまう波、青い海原を飛ぶ無数のカモメ、豪華客船……。そして海は、多くの小説、ドラマを生んだ。そんな海をめぐる様々な要素を織り込んで、南の海を舞台に、明るく美しく神秘的に繰り広げる、エネルギッシュな熱いショー。2008年に上演し好評を博した作品を全国ツアー版にリメイクして上演。

【公演スケジュール】
公演日 開演時間 公演会場 チケットお問い合わせ先 TEL
5月2日 12:00 16:00 市川市文化会館(千葉県) 阪急電鉄 歌劇事業部 03-5251-2071
5月3日 12:00 16:00
5月4日 14:00 18:00 よこすか芸術劇場(神奈川県) 横須賀FM放送チケットセンター 046-825-1436
5月6日 14:00 18:00 武蔵野市民文化会館(東京都) NBムジカ&スタッフサービス 03-3443-7744
5月7日 14:00 18:00 川口総合文化センター(埼玉県) NBムジカ&スタッフサービス 03-3443-7744
5月9日 14:00 18:00 梅田芸術劇場 メインホール 同劇場 06-6377-3800
5月10日 12:00 16:30
5月12日 14:00 18:00 出雲市民会館(島根県) 出雲市芸術文化振興課 0853-21-6514
5月14日 14:00 18:00 九州厚生年金会館(福岡県北九州市) 西日本イベントプロモーション 092-716-8468
5月16日 14:00 18:00 ALSOKホール[旧広島郵便貯金ホール]
(広島県) CHUGEI 082-281-3882
5月17日 11:00 15:30
5月19日 14:00 18:00 須崎市立市民文化会館(高知県) 同会館 0889-43-2911
5月20日 14:00 18:00 高知県民文化ホール 高知放送 088-825-4277
5月22日 14:00 18:00 福岡市民会館 福岡スポーツセンター 092-741-1661
5月23日 11:00 15:30
5月24日 11:00 15:30
5月26日 14:00 18:00 日進市民会館(愛知県) 同会館 0561-72-0955
5月27日 14:00 18:00 長良川国際会議場(岐阜県) 岐阜新聞 058-264-7010
5月28日 14:00 18:00 守山市民ホール(滋賀県) 同ホール 077-583-2532
5月30日 14:00 18:00 グリーンホール相模大野(神奈川県) 阪急電鉄 歌劇事業部 03-5251-2071
5月31日 12:00 16:00
※都合により、開演時間などの公演スケジュールや貸切公演の変更が生じることがございますので、ご了承下さい。

2009年 ラインアップ【宝塚バウホール、東京特別】<3月・月組、5~6月・花組>

2008/11/20

2009年 宝塚歌劇公演ラインアップ【宝塚バウホール、東京特別】<3月・月組、5~6月・花組>
11月20日(木)、2009年宝塚歌劇公演ラインアップにつきまして、宝塚バウホール、東京特別公演<3月・月組、5~6月・花組>の上演作品が決定いたしましたのでお知らせいたします。

月組
■主演・・・(月組)龍 真咲、明日海 りお


◆宝塚バウホール:2009年3月12日(木)~3月29日(日)
<一般前売開始:2009年1月31日(土)>
<座席料金:全席5,000円(税込)>
※本公演は宝塚バウホールでのみの上演です。

バウ・ミュージカルプレイ
『二人の貴公子』
原作/ウィリアム・シェイクスピア、ジョン・フレッチャー
脚本・演出/小柳奈穂子
河合祥一郎訳「二人の貴公子」(白水社刊)を参照


シェイクスピアの作品は長らく37作とされてきたが、現在では最近の研究成果により新たに3作品を加え、40作品がシェイクスピア作とされている。「二人の貴公子」は、この追加3作のうちの1作で、ジョン・フレッチャーと共著で発表されたものである。舞台は古代ギリシャ。テーバイ王クレオンの甥で従兄弟同士であり、かつ親友同士でもあるパラモンとアーサイトは、テーバイの敗戦により捕虜としてアテネに連れてこられる。そこで牢獄の窓からアテネの王テーセウスの義妹、エミーリア王女を見た二人は、共に王女に恋してしまう。二人はその時から相手を裏切り者と罵り合う敵同士となり、遂には王女の愛をめぐって、命を賭した決闘を行うことになる……。愛と友情の間で苦悩する二人の青年を中心に、運命に翻弄される人間の姿を謳いあげた作品。



花組
■主演・・・(花組)壮 一帆


◆宝塚バウホール:2009年5月8日(金)~5月19日(火)
<一般前売開始:2009年4月 4日(土)>
<座席料金:全席5,000円(税込)>

◆東京特別(日本青年館大ホール):2009年5月26日(火)~6月1日(月)
<一般前売開始:2009年4月26日(日)>
<座席料金:S席6,500円、A席5,000円(税込)>

ミュージカル
『オグリ! ~小栗判官物語より~』
脚本・演出/木村信司


鎌倉時代末期に生まれた説教節の中で最も雄大なスケールを持つ「をぐり」の舞台化。京都二条の大納言の一人息子である小栗は、文武両道にすぐれた美丈夫であったが、大蛇の化身の美女(実はみぞろが池の守護神)と契った罪により、関東に追放される。その後、相模の国の郡代である横山氏の娘の照手姫と恋に落ちたものの、横山一族の許しを得ずに結婚したため、照手姫は父親の怒りを買ってしまう。相模川に沈められようとするところを家臣のなさけで一命はとりとめたものの、人買いの手に渡ってしまう照手姫。そして小栗は、十人の家来ともども毒殺されてしまうが……。主人公・小栗を通して、“死”と“再生”、“受難”と“悟り”を、また照手姫の揺るぎない献身を通して、人の尊い愛について語る作品。

2009年 ラインアップ【シアター・ドラマシティ、東京特別】<3月・月組>

2008/11/11

2009年 宝塚歌劇公演ラインアップ【シアター・ドラマシティ、東京特別】<3月・月組>
11月11日(火)、2009年宝塚歌劇公演ラインアップにつきまして、梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ、東京特別<3月・月組>の上演作品が決定いたしましたのでお知らせいたします。

月組
■主な出演者・・・(月組)瀬奈 じゅん


◆梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ:2009年3月6日(金)~3月21日(土)
<一般前売開始:2009年1月11日(日)>
<座席料金:全席7,500円(税込)>

◆東京特別(昭和女子大学人見記念講堂):2009年3月25日(水)~3月27日(金)
<一般前売開始:2009年2月21日(土)>
<座席料金:S席7,500円、A席5,000円(税込)>

『SAUDADE(サウダージ)』
-Jにまつわる幾つかの所以-
作・演出/稲葉太地


『SAUDADE(サウダージ)』-ポルトガル語で郷愁や哀惜、追慕を表す。異郷で想う懐かしい故郷、遠く離れた愛しい人、もう二度と帰らない青春時代への憧憬。哀しみ、切なさ、辛さ、愛しさ、美しさ、輝き。時に胸の奥で疼く痛み。時に目指さなければならない未来へと導く光。異邦人たちが集まるこの世の果てで一人の男が感じるSAUDADE。様々な音楽から繰り出される歌や踊りを中心に、これらの心象風景を詩的な芝居の要素も取り混ぜながら描き出す。瀬奈じゅんの持つ魅力、孤高の中にある気高さ、対しての人懐こさ、そこに見え隠れする脆さや寂寥感、それ故より強く、強烈なまでに発せられるダイナミズムが溢れるショーアクト。

ただ今広告中

ローチケに引き続き、今週からヤフーニュースのFLASH広告も始まってびっくりしたわー。
この広告スペースはミーマイ、スカピンあたりから見るようになったけど、最近は梅芸エリザをずっとやってたので、効果があるのか。

なんにせよ、冠公演は金がかかってるなあとしみじみ感じます。
不況突入だしスポンサー大変だろうけど。

梅田ビックマン前の柱広告もやるのかなあ。
アレは派手で見栄えがするし、見られたらいいなあ…出たら誰か教えてー(笑)



あとなんだっけ、ゆうさん韓国行くんだっけ。
スーツでペ様とガチ対決してくれたら楽しいかもなあ。

チェ・ミンス@大長老VS壮さんのオサレファッソン対決とかな。

ジェンヌじゃないけど
オ・グァンノク@ヒョンゴ先生間寛平
ホン・ギョンヨン@大神官様木の実ナナ
を並べてみてみたい今日この頃。

男は黙ってクリームパソ。

週明け。
お昼はセブンイレブン派なおいらが、ローソンに行ってきたのさ。

オトコマエをゲットしに。


「男前豆腐クリームパン」 139円
p176a.jpg
■Pasco 男前豆腐クリームパン
いやー豆腐クリームが濃厚でマジウメェ↑



…じゃ、なくて!
これです、これ。
■月刊ローソンチケットENTA版 12月号 11.15.sat→12.14.sun
http://l-tike.com/loppi/index.html


今月の表紙の人 


enta_081115.jpg
宝塚歌劇95周年、伝統の花組を率い壮大な歴史
ファンタジーに挑む
真飛 聖
宝塚歌劇 花組公演『太王四神記』
「清く、正しく、美しく」


うぉーぶちぬき4ページ!
ローソン全国8500店舗にヅカがぁぁぁ

観賞用・普及用・保存用と3冊奪取してきましたが何かっ。

そういえばトウコさんお披露目の時もローソンで冊子表紙だったしねえ。
なんかCD-ROMも出てたよな。
ありがとうローソン。セブン派だけどたまに行くよ!

花組以外の公演や、愛と青春の宝塚(いつも愛と死の…って書きそうになる)の宣伝もありつつ、マルグリット、シラノ、ヤンさんの公演etc・・・OGてんこもり。

オイラ的に衝撃だったのは東宝エリザとみゆきねーさんが同ページに載ってたことかな…。
(ヅカヲタになってからみゆきねーさんの夜会も行けてないんだよオイラ・・・年明けから花組、星組、東宝エリザ、マルグリット、愛青、夜会関西公演・・・きーっ!金が!)

あと早乙女太一くんのインタビューとか、ラ・マンチャもあったなあ・・・観たいなあ。
関西人はヅカで手一杯だわなー。

というわけで、花ファンはローソンへGo。
まとびさんはタムドクについてなんかもちょろっと話してます。
でもきっと原作全部観る暇なさそうだなあ(笑)


あ、男前豆腐パンはうまいです。
男前な甘さです(意味不明)。

ビジュアルオタクが通りますよ◆太王四神記

総合計48時間、強。
今月入ってから原作DVD鑑賞、2周目フィニーッシュ!

年末までにもう1周くらいできそうだなあ…。


気がつけば制作発表で昇天したっきりでしたね。
んが、オイラの大興奮フィーバーぷりは周辺のリアル友人なら知ってるわな。

後輩ノリコ嬢は云いました。
「先輩、真飛ファン報われましたねっ」
・・・(笑)いやまだはぢまってないんだけど^^;

まあ、そのとーりさ。
美貌を無駄にしないゆうさんがみられてアタシは大満足ですわっ!

花集合日・退団者

あぁぁ集合日はびくびくしてたけどコレは予想外だった…。

2008/11/13

花組 退団者のお知らせ
下記の生徒の退団発表がありましたのでお知らせいたします。

(花組)
  望月理世

    2009年3月22日(花組東京宝塚劇場公演千秋楽)付で退団


理世ちゃんー泣

全ツの客席降りで、至近距離にやってきた彼女の横顔を観て
うわっゆかりねーさんソックリ!
と、驚いたことを覚えてます。

思ってたより遥かに綺麗な人だなあと(なんか失礼でごめん)。
アルカイックな表情が似合いそうなシャープな顔立ちなのに、いつもちょっと頼りなげな弟のようで、人の良さが滲み出ていてね。
悪役はできなさそうだなあ、なんて思ってたり。
落ち着いてる外見の割りにJURI5の番組では上級生につっこまれまくって関西弁でわたわたトークしてたり。
そういう素直さダダ漏れなところも好きになった花組っ子りせちゃん。

買ったばかりのヤンスタ2008を眺めて切なくなりましたーうぅ。
(80Pの制服ジャケット姿がめちゃめちゃ綺麗なの!観てみてっ!)

最後の役は…「カクダン」。

カクダンって、女戦士カクタンのことだよな、たぶん。
雰囲気似てるかもしんない。

女(の、ままかどうかは不明だが)とはいえ、太王四神記の女戦士といったらカクタンは最も印象に残るひとだからね!
最後まで篤い忠義に生きたカッコイイ戦士でした。
武闘派アクションが観られるかしら…?

いちおう愛のあるツッコミのつもりなので許して下さい◆2009年カレンダー

いよいよパソカレも発売されますねえ。
去年は5種類ほど買い込んだパソカレですが、超貧乏な今年はそうもいくまいな。

だいたいさあ、買うだけ買って開けてないもん。
ステカレと卓上だけ飾って、パソカレは袋に入ったまま埃被っておりますわっ。
更に云うなら飾ってる方も好きなページしか出してないのでカレンダーの用途は果たしてないけどっ!

で。
amazonで画像が出たので並べて観るのにウィジエット作ってみたんだけどね。
(ちなみに、▼▲ボタンはカチカチっとダブルクリックして2回目は押したままにすると綺麗に回る)

並べてみて思うこと。





…暗い(笑)。
暗いよママン!


↓の阪急BOOKSの一覧観たほうがわかりやすいと思うけど、
▼2009 http://www.hankyubooks.com/t_kageki/cal2009/

なんで揃いも揃って寒色なんだろう(笑)

今年はもちょっとバラエティに富んでたぢゃん!
▼2008 http://www.hankyubooks.com/t_kageki/cal2008/

スタカレはチエウメで乙女ピンクだったり
理事やタニちゃんは相変わらずゴールドだったり
トウコさんや水しぇんはオトメンだったり
赤面王子は真っ赤だったりしたぢゃん!

2009年は血色悪くいこうぜベイベ♪の年なんだろうか(笑)

ま、しかし。
色だけは地味でシックに紛れておりますが、ひときわ異彩を放っておられますのが彩吹真央氏と大和悠河氏(笑)

宇宙のタニオカ王子はともかく、ゆみこさんどうしちゃったんだろーなー。
いや宝塚の男役としては間違ってないと思うけど。
ただ皆がわりとナチュラル志向なので浮いてるだけで(笑)
発売されたらとりあえず真っ先に中身を確認すること間違いない作品である。

そして、今回初登場のキムちゃんなんですが…。
「忘れ雪」のポスターでもツッコミそうだったんだけど…
ペ 様 か!? 冬 ソ ナ な の か …?
キムちゃんは男性にも人気だしなあ…骨太で男前な芸風とのギャップを意識して、ピュアなイメージなんだらうか。
正月大劇に来た冬ソナファンを根こそぎ攫っていきそうなヨカン(笑)でもって青ざめたカレンダーたち(笑)のなかでは最もフレッシュさわやかさんだったのでした。

なんだかんだいいつつも皆さんお美しいことには変わりはないのですが、あまりの青さについついつっこんでしまいました。

あとは発売してからのお楽しみ~。

宙続報・振り分けと配役◆ベルばら/逆転裁判

誰か!誰かすこしもはやく!
御大をベルばらからアンインストールして下さい。
理 解 で き な い!
(元ネタ判ったら拍手…)

マリーズって誰!?

原作に居たっけ?オイラが忘れてるだけ?
御大お得意の脳 内 ヒ ロ イ ン 設 定ですか。

ああベルナール編で主役コンビがまともに恋愛してたのもつかの間、
またわけのわからないねじれ話に発展しそうな予感がぁぁぁ…。

まあ娘役オスカルというウルトラCが実現しなかったからには、タニドレに対抗できるオスカルはチギカチャしかいまいて。似合いそうで楽しみだけど金銭的に見に行けるかどうかは謎だ(いま大劇さえマトモに観られないのに…泣)(でもパラプリだったら行ったと思う)

とりあえず宙組さんの華やかさに望みを託すばかりではある。
でもタニカルが観たいなあとボソっとつぶやいてみる(とか云ったら大劇に登板するかもしれんから取り消し…笑)。


さて、同時に振り分けも出たんですが、逆裁チーム眠れないあの作品と被ってますねえ。美羽あさひちゃんヒロインでいいのかな?
まちゃみとらんとむとの組み合わせは、アイドルみたいな派手さはないんだけど、スーツものみたいな現代劇だとフィットしててわりと好きなんだよなあ。

あ、それからそれから!
七帆氏はめがねっ子ですかね?+(0゚・∀・) + ワクワクテカテカ +

原作やってないけど法廷モノなら眼鏡だよねっ!(断定)

あ、春風みーちゃんや鳳翔大ちゃんや蒼羽りくちゃんでも似合いそうだな。

すっしーさんだとハマりすぎて恐そうだなあ(笑)検事っぽいなあ。
とすると、裁判長は風莉じん氏か(笑)

っつか、被告は誰だ?ここはやっぱ七帆ひかるで!
まゆさんに弁護されるえりこに勝手に萌えておきます!

・・・と妄想だけ膨らませときます。



2008/11/11

宙組 中日劇場公演『外伝 ベルサイユのばら -アンドレ編-』役替わりの実施について
宙組中日劇場公演 宝塚ロマン『外伝 ベルサイユのばら -アンドレ編-』(2009年2月1日~2月23日)におきまして、下記の通り役替わりを行うことが決定いたしましたのでお知らせいたします。

宙組公演
宝塚ロマン
『外伝 ベルサイユのばら -アンドレ編-』
原作/池田理代子
外伝原案/池田理代子
脚本・演出/植田紳爾

【主な配役】
アンドレ・・・大和 悠河
マリーズ・・・陽月 華
フェルゼン・・・悠未 ひろ
アラン・・・北翔 海莉
ジェローデル・・・十輝 いりす
オスカル・・・早霧 せいな、凪七 瑠海(役替わり)
ベルナール・・・早霧 せいな、凪七 瑠海(役替わり)
※その他の配役は、決定次第ご案内いたします。

【役替わり期間】
●2月1日(日)~12日(木)、2月21日(土)~23日(月)
オスカル/早霧 せいな
ベルナール/凪七 瑠海

●2月13日(金)~20日(金)
オスカル/凪七 瑠海
ベルナール/早霧 せいな   

遠野賛歌◆ベルばらベルナール編

勢い余った叫びに賛同してくださった方ありがとうございます;
とうこさん、なかなか好評のようです。

そしてもうひとつ。
「娘役・遠野あすか」に脱帽。

ポスターの時点では、今更あすかちゃんにロザリーはどうなの、なんて思っていた。

正直すまんかった。
…むちゃ可愛い!
ロザリーの持つ清楚な可憐さと芯の通った性格が自然にでているの。

ここのところあすかちゃんの「娘役」にはとんとお目にかかっていないものだから、忘れてたなあ。
数多くの個性的な女役もこなしてきた人だけれど、どちらかというと本来は「娘役」の方に近いのかなと思う。

そして、娘役である以前に「人間」を演ずる役者としてのリアリティさがとても好きだ。
オイラの中でのリアリティというのは、人間が抱える「負」の部分をちゃんと演じられるということ。

遠野あすかという役者を意識したのは、たかこさん主演の宙組「crossroad」のビデオを観た時からだと思うんだが、少女独特のわがままさ、鬱陶しさが見事に表現されていて、「厭な子だなあ」と思いつつも(笑)、ラストでグッと泣かされてしまったものである。

遠野あすかは、役に媚びない。

宝塚の娘役である以上、皆に好かれる可愛らしいお姫様、死語でいうなら「ぶりっ子」、フェアリーとしての部分は多少なりとも現れるもので、そういう娘役特有の「媚」は嫌いではない…というかむしろ大好きだし、プロフェッショナルとしてそれを極められるならば尊敬するくらいだ。

しかしこの人は娘役であること以上に役の本質に忠実だと思う。

「エル・アルコン」のギルダや「コパカバーナ」のコンチータ、「マラケシュ」のイヴェットで別格女役のような苛烈さを発揮し、不滅の棘で女の嫉妬の醜さに妙にリアリティがあって、「やっぱり厭な女だなあ」と(役としての意味で)感じさせられる。

よくある「厭な女だけど憎めない設定」、じゃなくて、
「厭な部分」を「厭なまま」演じているからこそ、そこに共感してしまう。

そういう遠野あすかだから。
娘役のスキルを発揮する今回のような役でも、不思議と違和感なく溶け込んでいた。
「スカーレット・ピンパーネル」から引き続いて同時代の公演ということもあるかもしれないけれど、立体的な役作りに観えたし、御大作じゃない普通の脚本なら(泣)もっと役を息づかせられるんじゃないかなあと思う。

いや、ベルばら特有のハッタリ大芝居は、とても素晴らしいものだと思ってます。
あれが現代ミュージカル風にリアリティのある群集芝居になればいいのかというと、そうでもない気がするんだよな(観てみたいけど)。

「エリザベート」はこなせても、ちょっとダサい古臭さや土臭さを含め、ああいったスター芝居ができる役者が少なくなってきているのは時代の流れなんだろうけれどね。

きらびやかさや迫力のある舞台であることは確かだと思うんだ。
ただちょっとばかりありえない脚本を書く人が居るだけで(笑)


色々思い返してたら、長々してしまいました。
色んなタイプの娘役がいるけれども。

オイラにとって遠野あすかが演ずる女は、とてもイヤな女で、とてもイイ女なのである。

恋するきもち。◆ベルナール編

ベルナールの、
「好きになっても、いいか?」
に萌えた人!挙手ッ!!



不意打ちです。
アイラヴ安蘭けい史上最高に、乙女心が疼きましたってば。Σ(゚Д゚;エーッ!
アイーダ以来かもしれません。


…いや、私がとうこさんに求めるものって、基本的には「見果てぬ野望と破滅のカリスマ」だったりするるので。
繊細さと強靭さを併せ持つ、強烈なパッションの噴出。
グイン・サーガでいうならイシュトヴァーンだ。
だから、その崇拝者であり、賛美者なんだけれど。

久々に、恋心ヒートアップで観てしまいました。

あぁ前半なんか脚本壊れまくりなのに!
つなぎ目なんて無視、唐突な展開だらけで脳内大爆笑だったのに!!

でもって、近頃「俺に恋して当たり前」みたいな役が多かったからさ・・・。

「好きになってもいいか?」

弱気な疑問形萌ぇえ~!(´∀`)

…ああそうさオイラはまとびーの雨宮潤一やらシモンやら、ダメ男で萌え度MAXになる女だからな!

トウコベルナールを愛してマスカット(古っ)。
…酔っぱらってるな今日は。

御大が普通の物語を書いたように見えたりするベルナール編。

ベルばら外伝3部作における脚本について。

3部作コンプリートした宮さまと、花・星を観たおいらで終演後に話し合った結果、
星組ベルナール編が一番まともに観えたというのが結論だ。

外伝3部作のテーマは「市民革命」であり、最大の敵は「ナポレオン」である。

その軸さえしっかりしていれば、前作で混乱しなかった。

対オスカルへの恋情を無理やり挿入するからテーマがぼける。
オスカルへの愛による心情の変遷や、アンドレを加えた三角関係をがっつり描く訳でもなく中途半端にオスカルを出し。アラン編でいえば、主役はストーリーテラーにして放置、オスカルへのほのかな思いだったと匂わせるだけならまだしも、アンドレがオスカルへの愛を歌いあげたおかげで、もはやどっちが主役かわからない。

なのに話はいつの間にか時間は飛び、アンドレもオスカルも革命の間に死んだことになっている。
前半の比重との落差がめちゃくちゃだし、ダイジェスト、あらすじ以前だ。

はっきり言って、この外伝シリーズ、御大のような使い方をするくらいなら
オスカルもアンドレもフェルゼンも出る必然性はなかったんじゃないだろうか。

このベルナール編がもっとも外伝らしい説得力をもつ所以は、
彼が革命を起こす民衆の代表であったこと。
革命の場面の真ん中にベルナールが存在し、歌うことによって、『市民革命編』とでもいうべきこの物語に芯が通り、主役として機能している。
そして、物語におけるオスカルとアンドレの比重が最も適切だったこと。
まあ、主役を主役として機能させるのは演出以前の問題だと思うんだがな(…泣)

主人公の時間軸がまともに頭に入っていない御大が一貫性のあるストーリーに仕立てられたのは、ひとえにベルナールが唯一オスカルに(恋愛沙汰で)絡まず、ロザリーと結ばれた人物だったからで、偶然うまくいったに過ぎない…と思わずにはいられない(もちろん役者の力とは別の話である)。

そして最終的には役者の力があったればこそであり、御大にはそこのところを理解していただきたいのだがまあ無理だろうという諦めのもと、ベルナール編の成功を嬉しく思うファンの複雑な心境である。

永遠に輝け、革命のオベリスク!◆ベルサイユのばら外伝

星組初日@梅田芸術劇場。

安蘭けいは、スターでした。

宝塚に限ったことじゃないが、脚本に穴がない完璧な作品というのはそうそうないのだろう。
それほど、大勢のキャラクターを動かすことは困難なことだと思う。
展開に矛盾があったり、行動に一貫性がなかったり、完結していなかったり。
そんな不完全な土台の上で、観客にどう感動させるか。

一人で書く小説と違って、幸い舞台は総合芸術だ。
音楽やダンスパフォーマンスで盛り上げ、衣装や化粧で派手に魅せ。
そして何よりも必要なのは、演ずる役者のパッションと揺るぎない存在力である。

ふと、去年、ここで観た源氏物語を思い出した。
あの、芝居とは名ばかりの珍脚本において、
怒りの奔流のような絶唱をもって存在力を示した春野寿美礼を。
話はよくわからなくても、なにか凄いものを観た。
いまでもはっきり感覚に残っているのは、それだけだ。

少々の矛盾など吹き飛ばすほどの説得力が、スター力ならば、
こういう作品でこそよくわかるのかもしれない。

「その力」さえあれば。

天井桟敷の客席にまで届いた、永遠のオベリスク。
私は確かに「スター」を観たのだと思う。

星組主演娘役 遠野あすか 退団記者会見



2008/11/06

星組主演娘役 遠野あすか 退団記者会見
11月5日、星組主演娘役・遠野あすかが、Musical『My dear New Orleans(マイ ディア ニューオリンズ)』-愛する我が街-、レビュー・ファンタスティーク『ア ビヤント』(宝塚大劇場:2009年2/6~3/9、東京宝塚劇場:2009年3/27~4/26)をもって退団する事を発表し、記者会見を行いました。



http://kageki.hankyu.co.jp/news/detail/24e157665ae4aeb847f7e1dfaaea275f.html

あらすじだけで泣きたい。

My dear New Orleans
 20世紀初頭、アメリカ南部の港町ニューオリンズ。フランス植民地時代の名残と、白人と黒人の混血であるクレオールの文化、スペイン、カリブ……様々な人種と文化が入り混じり、独特の芳香を放っていたこの街は、いたる所に音楽が溢れ、人々の生活は、常に音楽と共にあった。ジャズ発祥の地と言われる、このニューオリンズの貧民街に生まれ、歌うことに希望を見出して生きたクレオールの青年と、エキゾティックな美貌で男心を捉える薄幸の美女との出会いと運命を軸に、音楽を通して生きる勇気を育み、どんな運命にも、明るくたくましく生き抜こうとした人々を描くミュージカル。

ア ビヤント
「ア ビヤント」は、フランス語で「またね!」という意味。パリの街にポツンとたたずむ取り壊された一軒のレビュー小屋。時の妖精が一晩だけの夢を叶えるために劇場に明かりを灯すと、一夜きりの輝くばかりのステージが甦る……。劇場に集う人々、スター達の様々な思いを綴った、クラシカルでロマンティックな夢の詰まったレビュー作品。

この解説を読んで、ふと加藤登紀子の「時には昔の話を」という曲を思い出した。

道端で眠ったこともあったね どこにも行けない みんなで
お金は無くても なんとか生きてた 貧しさが明日を運んだ
小さな下宿屋に いく人も押しかけ 朝まで騒いで眠った
嵐のように毎日が 燃えていた 息が切れるまで走った そうだね



私は、この一年で、ふたりのファンとして完全に満足したと思う。

そう思っている。そう思わずには耐えられないから。

かしちゃんや、るいちゃんの時のような思いをしたくなかったから。

いつ「その時」がきてもいいように、覚悟していた。



でもまだ、美しい過去を振り返るには早いよね。
その日が来るまでは。

遠野あすか 退団のお知らせ

2008/11/04

星組主演娘役 遠野あすか 退団のお知らせ
星組主演娘役 遠野あすかが、2009年4月26日の東京宝塚劇場公演『My dear New Orleans(マイ ディア ニューオリンズ)』-愛する我が街-、『ア ビヤント』の千秋楽をもって退団することになりましたのでお知らせいたします。

なお、退団記者会見の模様は当ホームページで追ってご紹介いたします。

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