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宝塚本を集めよう!

非売品写真集がもらえるとかいうアレ、皆様応募されましたでしょうか。

昨日ムラにいったときに交換しようと思ってたのに、すっかり忘れてたよ!
いやほら、ズボラなおいらですから。
家中に散らばってる歌劇やらグラフをあつめるのにも一苦労で。

結局郵送に頼るハメになったんですが、
ギリギリです、ぎりぎり(笑)
本日消印有効!


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グッズ雑談

えっと、勿論きりや様の写真だけ買ったわけじゃないっす(笑)
◆TAKARAZUKA REVUE2008
今回のレビュ本は凄い!めっさ豪華だ.。.:*・゜
娘役好きにはたまらない扮装てんこもり!
特にウメ~(;つД`) !待ってるよおいら!
◆星組本
すんません遅くって・・・立ち読みはしてたんですが買うのは先延ばし伸ばしして、ようやっと購入しました!
◆サンケイエクスプレス
スカピン4P特集!それにしても洋風でお洒落な紙面だね。

◆公演ポストカード:真飛×2・桜乃×1
今回のゆうさんのうつりは普通かな。ショットによって結構差が出やすい人だしな。どちらかというとオイラは横顔が好きです。
あやねちゃんのPCは初!アノウドにきゅん。
壮さんうひさんみわっちもほしかったが、あまりに散財しすぎなので今日はこの辺で抑えとこうと。
・・・おかしいなあ、おいらポストカードもブロマイドも買わない人だったのになあ・・・(笑)
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ついでといってはなんだが、UPしそびれてたので載せます。
先月は密かに「A-"R"ex」DVDがマイブームで、ディオ様に惚れ込むあまり、衝動が抑えきれずに買ってしまいました・・・サイン入り2L(3枚組)!
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あぁぁ気がつけばキリヤサンの写真がどんどん増えている気がする・・・。

そうか本気で好きなんだ◆ME AND MY GIRL

あぁぁブロマイドコーナーなんて観るんじゃなかった。
あさこさん&かなみん可愛い~♪ミーマイ東宝ブロマイヅ棚に寄り、ふと下段に視線を落としてしまったのです。

ヤツがオイラのハートを爆撃しやがりました。
きりやん写真6枚中5枚が髭ショットなんて!

…ブロマイドは高いのでどんなスターでも吟味してしまうのに、
一瞬で購入決定してしまった自分自身にびっくり。
いや・・・そこまで好きだったんだきりやんの髭、と呆れつつ。

小心者なんでとりあえず4枚にしときましたが
なんか買い方まちがってる気がする…(笑)
そのうちお髭ジョン卿コンプリートかな。
…だってかっこいいんだもん。ちくしょうー。
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観劇総数2008上半期

いつも忘れそうになるんで、上半期で集計してみる。
えっと、ヅカは36回

3▼君を愛してる/ミロワール
1▼ホフマン物語
7▼メランコリック・ジゴロ/ラブ・シンフォニー2
3▼黎明の風/Passion
1▼舞姫(東京)
2▼赤と黒
2▼アンナ・カレーニナ
1▼ME AND MY GIRL
12▼愛と死のアラビア/Red Hot Sea
1▼愛と死のアラビア 新人公演
1▼凍てついた明日
2▼スカーレット・ピンパーネル

2006年は21回。
2007年は51回。
…今年も軽く超えそうだなあ。
外部も観たいんだがなあ。トライアンフカリィドラキュラ伝説美輪さまの黒蜥蜴も見送ったなあ…。
誰かー(誰だ)。

ヅカ以外
1▼Wild Beauty(荻田浩一):かよこさん出演

お茶会2▼真飛聖 中日/大劇
大劇のレポはアップする間がなかったなあ…

観られなかった作品
…3~4月は金欠と多忙が重なってちょっくらヅカ離れぎみでした。とはいえ、大劇もドラマシティもバウも、東京遠征さえしてた筈なんだが、こうしてブログに感想かいたり、スカイ・ステージを観る事がほとんどなかったため、離れてたような感覚がするんでしょうかね・・・。
▼蒼いくちづけ
▼外伝ベルばらジェローデル編
▼ガーデンフィールズサロンコンサート…初回から豪華すぎ。でもって定員70人とか少なすぎ。お願いですCSで流してください。
▽ホフマン物語 後半(もりえちゃん主演)
▽凍てついた明日 後半(さゆちゃんヒロイン)

いまの給料じゃとても無理だが、いつかは年間3桁行く時が来るのかどうか。
往復3時間なので、さすがにムラに引っ越さないと無理(笑)

あのふたりは、キャラまんまだと思う◆スカーレット・ピンパーネル

初日から10日目、再びスカピン観てきました。

またしても外は雨で、ソリオで折り畳み傘を購入する羽目に!(持ってこないオイラが悪い)
まさに梅雨どまんなか!湿気が凄いので、ショーがなくてよかったのかもですね^^;

芝居は、ショーヴランのおちょくられっぷりが激しくなってますねえ(笑)

今日のパーシーは、あっちこっちで「ぴょんっ!」とウサギの真似っこをされております。
ショーヴランが真面目に怒れば怒るほど、おかしさは倍増!

パーシーとショーヴランっていうか、とうこさんとれおんさん、にみえる・・・。

生きるべきか死ぬべきか。それが問題だ。

うちの金魚さんが昇天しました。
3日前に新しい水槽を購入し、昨日水草入れたばかりなのにー(泣)
新しく付けたフィルターから流れ出る水に向かってやったら突進してたんですが、
元気が良すぎたのか、水槽から飛び出て床でお亡くなりに・・・あぁぁ。外にいきたかったのかい?

ちなみにもう一匹かってたんですが、こちらは4月にアンカレを観にいって帰ってきたらお亡くなりになってて・・・立て続けでショックだなあ…。
お塩を供え、お線香をたいて清めてから、川に流してまいりました。
地球で循環しておいでー(;_;)/~~~

しかし・・・死体になった金魚を見ると、ああ「魚」だったんだなあと・・・スーパーで売ってるお魚みたいな。「生きてるもの」と「死んでるもの」の間の、歴然とした差を感じましたねえ。
あまりイキモノを飼ったことがなかったので、昨日まで動いてたものが動かなくなる感覚が衝撃的でした。
うーん、やっぱり動物飼うのは難しいね。不甲斐ない飼い主でごめんよう。

落ち込んでるのでしばらく動物は無理だわー。
ちょうど一昨日観葉植物を買ってきたばかりなので、植物増やそうかなあと考えてる今日この頃。

これは買いだろう!

去ることスカピン初日。
気がつけばまたグッズを買い込む羽目に。

おいらは基本的に「スチール写真」は買わない。
プログラムやポスターと同じだから、というのが最大の理由だが、
舞台に乗る前の写真は「扮装」に過ぎなくて、役の面白みがないというのもある。

しかーし…今回はあまりの出来のよさについつい手が伸びてしまいました。
■2Lスチール×4
エル・アルコンのときにも出てたよね、2Lスチール。
別バージョンのA4パウチも買いそうになったが、自制。
本当はロビーのビッグパネル(⇒コレ)が欲しいけどねっ!2万ぐらいで売ってくれませんかねー。
あと梅田にも超巨大パネルがあったんだがアレまだあるんだろーか。

■限定写真集つきプログラム
いやー…マジで金かかってんのね(笑)どこのファッション誌かと。
ぶちぬきあすかちゃんトウコさんは悶絶モノです。+500円なら買い。

■公演ラガール
阪急沿線なんでね…ばりばり使います。
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それから!
思わずひきこまれて買ってしまった1枚。
■ブロマイド:大和悠河×陽月華
バレンシアなんだけど、いつのかは知らない。
タニウメがあんまりキラキラと素敵な笑顔だったので。
あのふたりにはやく逢いたいよー。
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癒しを求めて。

えーここんとこ記事UPの順番がバラバラでしたが、そろそろ間も埋まって追いつきそうな感じ(笑)基本的にはリアルタイムを旨としてるため、感想も下書きのまま放置状態です。

いや~ここひと月ほど腰痛女で。ヘルニア直前だったらしいΣ(゚Д゚ υ)
接骨院でメンテナンスしてるものの、一朝一夕で直るものでもないようでシップコルセットをしつつ、夜は金魚運動マシーン中山式快癒器でなんとかしのいでおります。

中山式快癒器といえばCSでユウヒさんが紹介していたのを観て購入したんですが、今ではすっかりヘビーユーザーですね。
コレに金魚運動マシーンを組み合わせれば、簡易マッサージ機のできあがり(笑)

ああ健康第一。
治ったら、身体鍛えないとなあ・・・。
というわけで更新も返信も観劇もまったりモードです。

退団者 雪・宙

誰か嘘だといってくれ。

GOちゃん、バウでだなんて・・・嘘だろ。
シナちゃんらぎちゃん・・・嘘やん。
そして集合日退団も、今回は多い。

毎回のことだが・・・外部のファンには急すぎて、なんで!!?と云いたくなる。
理由を知ってもしょうがないんだけど・・・それぞれには人生があるんだし。
しかしやるせない・・・。
2008/06/26
宙組 退団者のお知らせ
(宙組) 
  暁  郷
     2008年7月27日(宙組 宝塚バウホール公演千秋楽)付で退団

2008/06/26
雪組 退団者のお知らせ
(雪組) 
  山科 愛
  柊 巴
     2008年11月16日(雪組 東京宝塚劇場公演千秋楽)付で退団
  聖河 椋
  剣崎裕歌
  貴月美礼
  舞遠きあら
     2008年6月26日付で退団

広告◆スカーレット・ピンパーネル

劇団は、本気なんだと思う。

オイラはYahooのニュースをよく読む。
トップページから新着記事に入ると、右サイドにFLASH広告が表示される。
初日前から、ここひと月ほど、スカピンの宣伝がよく表示されていたんだが。

初日あけてからの表示頻度が異様に上がっている。
どの記事にとんでも、かなりの確立でトウコちゃんにぶつかる。

凄い。
トップページでないとはいえ、これだけ表示されるってことは
広告費だけでも数千万単位かかってるんじゃないのか。

しかしこれだけ宣伝しても、退団公演の方がお客が入ってるとは思う。

でも、リピーターではない一般の客を呼ぶために。
本気、なんだろうな。
そしてその本気に応える星組の熱気を称賛したい。

もちろん、安蘭けいという素晴らしいミュージカル・スターがいるからこそこの公演がある。

でも、宝塚という劇団はどの組であっても、これだけの公演ができる素晴らしいポテンシャルを持っていると思うのだ。
それが生かされない作品は、本当にもったいないと思う。

年間10公演もいいけれど、量より質、クオリティの時代になってきたのだから、ね。

明智小五郎のタキシード。

後輩のノリちゃんは宝塚初心者さんなので、いろんなことを訊いてくるんですが、ファンフィルターが薄い分、感想が正直でストレートでものすごく面白い。

「前のトップの春野さんは、どういう人だったんですか~?」

…はたと考え込んでしまいました(笑)
うーんと、えーっと。…すごいヒト、か。一言でいうならば。

「どんな感じにすごいんですか?写真観ましたけど、あんまり美形って感じではないですよね~?」

…まあ、フォトジェニックではないよね。
えー寿美礼さんはどこが凄いんだ、ああ、歌だ、歌!

「へ~!真飛さんでも凄くうまいなあと思ってたのに、もっとうまいんですか~?」

上手い…っていうか、凄い、んだよな(笑)
あのひとを言語で形容することはオイラにはできません(笑)


話していたらちょうどスカイステージで「黒蜥蜴」の東宝楽が始まった。
百聞は一見に如かずだ、観てみる?

とりあえずオープニングの緑川婦人の蜥蜴ちゃん踊りから「誰ですか?ええ、あやねちゃん!?」と驚かれました。
…そうだよねアラビアとメランコリックの妹キャラしか観てないもんな…いや黒蜥蜴だってだけどさ(笑…誰かあやねちんを妹連鎖から救ってくれー)

そして明智くんを観て「すごい~かっこいい!男の人にしかみえない!」と驚き、
銀橋の〝蘇った情熱〟を歌い上げるところでは、響き渡る歌声に絶句(笑)

これで〝凄い〟の意味がわかってもらえたみたい。

続けてTUXEDO JAZZも観たんだが、
「すごいですね…!春野寿美礼ショーって感じですね!これは…観ちゃいますね、春野さんを。壮さんが全然目立ってない~わからない~(泣)」
と、壮さんラバーのノリちゃんは嘆いておりました^^;
ま…顔の判別がまだつきにくいというのもあると思うが、オギーショーは番手がわかりにくいっつー欠点が(笑)




オイラも東宝楽は初めて観たんだけど。
去年、ニュース映像でチラっと観たときに、あまりにも印象的で記憶に刻まれた千秋楽の明智さんだったんだが、改めて観てもやっぱり凄くて。
あやねちんも最期の場面が凄くよくなってたなあ…。
ゆうさんヘタレエロワイルド道を邁進してるなあ…(笑)

おいらはさー、まとあやコンビの中で黒蜥蜴×雨宮潤一が一番好きなのさぁ。
王子と姫も兄と妹もいいけど、刺激的な関係がスキ(笑)
う~ん、四神記の小池先生はわりと男女の描写は保守的なんで、どうだろうな。

それはさておき、ノリちゃんは雨宮まとぶを観て、「真飛さんこっちの方がワイルドでカッコイイですね!!」と感激してました。
そうかあ、オイラにはどっちかってと野郎系がデフォルトだったんだが、トップは白い王子だもんなあのひと。
そーすっとやはり2番手は黒くてオイシイ役が多いんだろうなあ・・・。
しかし寿美礼さんは白い主役やっても、なんかチガウというか、誰よりも黒くみえるのはなぜだろうか(笑)

TUXEDO JAZZのほうは、ムラ公演よりも「ナイト・ジャズ」のスピードが上がり、真飛さんをはじめ、みんなの表情がより魔的に編集されていて、繰り広げられる狂乱に震撼。組子がまんべんなく活躍してて・・・オギー作品やっぱり好きだなあ。


そして最後にノリちゃんは云った。
「春野さん、凄すぎて・・・ちょっとイヤです(笑)
だって画面に居たらどうしても観ちゃうから、壮さんが薄いー(泣)」


この言葉に思わず笑ってしまいました。
大丈夫、見慣れたら周りも見えるよきっと(笑)
げに凄まじきは春野寿美礼なり。

壮一帆祭!inニケ宅

壮一帆のオススメ公演は何だろうか?

先日チラッと書いたんが、アラビアで初ヅカ、壮一帆にすっかりハマってしまった後輩のノリちゃんが、「先輩!壮会しましょうよっ!」と燃えに燃えておりまして(笑)
昨日は、「壮一帆メインのビデオ上映会」という初の試みを開催しました。

ビデオ選っとくわ~!といいつつ、はた、と考えてしまいまして。
舞台の壮さんは大変に愛しておりますが、主演バウとか、昔の舞台映像はあんまりちゃんと観た事ないんだよねえ。

主演といやぁ送られなかった手紙さすらいの果てに
DAYTIME HUSTLERの屈折した感じもなかなか…
はたまた愛燃えるの新公までさかのぼるか…
かっこいいといえば壮ドレなんだけどなあ。
ああ、初めて壮さんを「おぉ!?」と意識したのはスサノオだった。

いやー・・・全体的に役としてはイマのがかっこいいよ、たぶん(笑)

いろいろと悩みつつ、主演はまた今度観るとして、
●愛と死のアラビア/Red Hot Sea NOW ON STAGE
●壮一帆DS
●Brilliant Dreams STAGE編
●黒蜥蜴 TUXEDO JAZZ 東宝楽
●アデュー・マルセイユ/ラブ・シンフォニー
●雨に唄えば(真飛氏の女役をぜひ!ということで)
芝居はざっと概要をしゃべりつつざっと観た感じですが、かなり満足してくれたようで。ますますファン度が上がっていく後輩を観てると、ハマったころの自分を思い出します…ビデオ観るのに必死だったなあ。

想い出は永遠に。そしてこれからも。

スカピン公演に合わせて、スカイ・ステージでは「NEVER SAY GOODBYE」が放映されていた。
今回はムラ版ということで、持っているDVDと同じなので録画することもないんだが、ぼーっと放送を眺めながら気がついた。
2年前の今日が、この舞台を初めて観た日だということを。
ワイルドホーン氏の壮大な音楽、宙組の大コーラスにただひたすら圧倒された、あの日だった。

そして久々に観るタカハナのデュエットに…思わず感極まってしまいました。
やはり今でも、このふたりは、言葉にならないほどに、美しい。

本公演のデュエットも素晴らしかったけれど、私の最高に好きなデュエットは、さよならショーの「いとしのジジ」。あれほどの幸福感に満たされた、宝石箱のような時空間はなかった。
まるで天上の美が舞い降りてきたと錯覚するかのような。

あの時の宙組は、いちファンには伺いしれない問題も抱えていたのかもしれないけれど
私には〝和央ようか〟がすべての始まりだったので。
そしてこの頃よく思うのは、やっぱり舞台で感じ取れるものがすべてなんだ。
そこで幸福を感じられたなら、それでいいじゃないかと。

…とはいいつつ、埒もなくアレコレ気にしてしまう愚かなファンなのですけれどね。

あれからたった2年しかたっていないんだ…なんというめまぐるしさ。
私でさえ押し潰されそうなほどの思い出でいっぱいなのに、5年、10年、20年…それ以上観てきたファンはどれだけの記憶を重ねてきてるんだろうと思うと、気が遠くなる…。

5年後、10年後、どうなっていくんだろう?
今年の初舞台生からトップスターが出るころ、私は観ているんだろうか。
あの時のミーマイを観たよ、2階の客席でランベス・ウォークを観たよって。
前回のミーマイをご覧になった方は、そんな感慨にふけっていらっしゃるのかもしれませんね。
あの時の若手が、今はこんなに立派になって、と(笑)

ちょうどいま、キャトレでミーマイDVD-BOXの宣伝をしているので、タニオカさんやミズしぇん、ゆうひさんたちの懐かしげな写真が観られて楽しいです。

オヤジ受けするのも大事…かもね。

一昨日、実家で本の処分をしにBOOK OFFへ行った時のこと。

売り場のCDを眺めながら、親父がぽそっと訊いてきた。

父 「『群青』って曲知っちゅうかー」 ※土佐弁でお送りします。
私 (ぷち動揺しつつ)「…ああ知っちゅうよー」
父 「誰のやったっけ?」
私 「…谷村新司じゃない?」

黎明で轟悠さんが歌ってたよねなどとは申しませんでしたが、
脳裏にはシルバーメタリックで踊る特攻隊が駆け巡っておりました。

親父、白洲次郎とか好きそうだなあ…今度きいてみよう。


今日は友人の宮さまとトムちゃんが遊びに来た。
月曜にスカピンを観る宮様に「とにかく凄いから!特にレオンが!」と見所を喋ったり、花楽のニュースを観てキャーキャー騒いだり…蘭とむラヴァーのトムちゃんは、雨唄の撮影風景にときめいてますが、曰く「蘭寿さん家庭教師みたい(笑)」とな。確かにな…タニちゃんとは違うよな。

オイラはオイラで「いつ」「何回」「どこに」遠征するか、を吟味するのに必死さ。

第一部速報◆スカーレット・ピンパーネル

おぉおミュージカルだあぁぁッ!!
佐々田指揮だぁぁ!(ミーマイに行ったのかと思ってた)
舞台機構をいっぱいに使った小池演出、
ワイルドホーンの大コーラス曲、
・・・既視感につつまれながら。

とうあすれおん歌いまくり歌いまくり!
凄いよ凄いよ~。

れおんが特にイイ!
ものっそい歌唱力が上がってます。鳥肌たった…。
男役10年、やはり違うものか。

とうこちゃん芸達者すぎ(笑)
笑わせずにはいられないのねっ!

初日、イケコにひとだかり。◆スカーレット・ピンパーネル

朝発の高速バスに飛び乗り、三宮へ。ムラ直行!
同じ阪急でも、いつもは京都線で東から向かうんだが、
神戸線だとまた雰囲気が違う。
一軒家、高級スーパー(ikariとか)が立ち並んでて、オカネモチが多そうだ(笑)

しかしムラにつくなり急に雨降ってくるから焦った。
花の道は短距離だが荷物があるのでソリオで傘を買いました。


いや~小池先生大人気!
長蛇の列です。

実家から直行したもんで、先生の大サイン会には乗りそびれちまったぃ。

正月こそは!(ただのミーハー)

サイン会の周辺には小林氏と、植田御大がいます…(笑)

生まれながらにヲタクさきっと。◆帰省中

実家で本の整理をしながら自分のオタクっぷりにアタマを抱える。

実家に積み上げられた小説と雑誌とマンガとCDとゲームの山。
「なんでこんなにあるの!」と母親にキレられましたが、オイラにもわかんない(笑)
でも一冊一冊みると、買った場所や読んだ時の思い出があるんだよね・・・。

今はヅカに向かってる情熱があらゆる方向を向いていたものだから、
ジャンルが広すぎて他人には呆れられます。

これでもちょくちょく売り払ったりしてきたんだが、今回は、泣く泣く大量処分しました。
確かに置いておいてももう読むこともないだろうと。
だいたい今の住居にも一生かかっても観切れないくらいのDVDがあるんだしなー。
すかーんと空いた本棚が哀しいですが、それでもまだ1000冊くらいはあるような。
まあ南海大地震がきたらオイラの部屋からまっさきに崩落するだろうなあ。
モデルルームのようなモノのない生活してみたいんですが、オタクはなんでも溜め込む気質なので、どーしようもないですねえ。

面白いのが、どうしても売りたくなくて残したものというのが、最近ハマったのより、昔にハマったものの方が多いこと。作品の良し悪しにかかわらず、成長期に影響をうけたものって捨てられないものだなあと思う。

とりあえず先日のこともあり、ひさびさに氷室冴子の銀金を実家から持ち帰って読むことにしました。

そのうちグラフとか歌劇も処分しなきゃならない時期がくるのだろうか・・・(苦笑)

好きです、みわサマ。

昨夜、なぜか愛音羽麗の夢を見た。
実家でヅカの夢見るなんて初めてかもしれん。

男役のみわっちと、女役のみわっちがいて、
ふたりはとてもお似合いだなあと思って眺めていたおいら。

「コンビを組むときは、どっちが組がえするの~?」と訊ねたら、
「あら、どっちも花組でしょ~(笑)」と、みわっち本人につっこまれた。わけわかめ。

いや、近頃みわっちラブ度がかなーり高いおいら。

ペドロに対抗してますますあざとく可愛いおシェルはもちろんですが、
男も女も少年もおっさんも、魅力的に演ずることができる幅広い才能に敬服。

変な喩えだが、みわっちは、北島マヤのようだなあと思う。
タカラヅカにひしめき合うスターの中において、並外れてスタイルがいいとか美貌だとか歌が巧いだとか個性が強烈だ…というような感じではないんだが。
舞台でさまざまな仮面をかぶり、役を生きている時の彼はとても魅力的で、人間のあたたかみを感じるんだ。

みわっちの女役は、「イイオンナ」で、
みわっちの男役は、「イイオトコ」だと思う。

ここでいうイイオンナ・オトコは、面構えの良し悪しではなくて、内面から滲み出るほうね。
どこが魅力かなあ、と考えてみると、「目線の色気」かなあと。
やはり舞台人は目が大切だと思いますよ、うん。

で。
全ツではみわカル・壮ドレが見てみたいんだが、小数派でしょうか(笑)

よ、腰痛が・・・◆帰省中

先月から腰痛が酷くなってきて、接骨院に行ってたんだが、少しサボってたらとたんに痛みが激しくなってきた。とにかくまともに座ってられないよー。

誤魔化しつつラスト3DAYS通ってしまったせいか、
実家で動けなくなり、今日は一日寝てました。
あ~あ~…スカピン始まる前に花組書ききりたかったんだがな。


あと、どうでもいい話ですが。
帰るたびに「結・婚」という2文字の圧力が強くなるので辟易してますorz

横浜の叔母が実家に泊まっていたので、昨夜一緒に団欒したんだが…。

とりあえずオイラのよーな年代は
「彼氏は!?」「結婚は!」と問い詰められるのが常なのですかねえ。

「じゃ好きな人はー?」と訊かれ
「え~?いないよ(笑)」と微妙ににやけながら云ってしまったので、その笑みはアヤシイ!とつっこまれました。

いやーちょっと違うんだごめんよおばちゃん!
脳裏に浮かんだのはアノ人とかアノ人とか、アナタの姪はオトコぢゃなくて男役に夢中なんですよ、ええ。

それが最大の問題か・・・母ちゃんすまねえ。

帰省

千秋楽の興奮もさめやらぬまま今日からプチ帰省。
実家改装するというので、山のように積みあがってるオイラの本をどうにかしろとのお達しが下りまして。

花楽までは無理!
でも星初日は観たいんだ!


ってことで間の火・水・木曜日に帰省。
親にはそんな理由は一切言ってませんがね。

おニューのノートPC『イブキちゃん』を持っていくため、
京都駅ビックカメラで、衝撃吸収ケース・液晶フィルタ・キーボードカバーを買ったんだが、これだけで5,000円超えたんだ…びっくり。
液晶フィルタが2500円もするんだもんさ…。
でもお気に入りだからやっぱり綺麗につかいたいので。
このあたりはA型っぽいなあと思う。

で、結局実家に着いたのは夜9時。
地元を離れて6年だが、ちょこちょこっと変わっていく町並みが楽しみでもあり、田舎らしく相変わらずなところもありつつ。まったりした空気は変わらないのだけれどね。

千秋楽、本日は晴天なり。

梅雨でどうなるかなと思ってましたが、晴れわたる空が気持ちよい。

結局一回も入りは観られませんでした。
ここしばらく腰痛が酷くなって、情けないことに往復3時間、観劇3時間だけでいっぱいだもんでさ。
あいかわらず入りには縁のない女で。

今日は友人の宮さまといっしょです。
オイラに引きずられて3回観てラストにするつもりだった彼女は、初・真飛茶でもう一回観たくなった、とのことで。基本的に彼女はニュートラルなファンですが、おいらのせいで必然的に花組率が高くなるんだよなあ。

しかし考えたら、大劇千秋楽に来るの、花組黒蜥蜴以来かも。
アデューは抽選外れたし、エル・アルコンは当日券並んでアウトだったしさ…。
そのかわり初日率は高いが。


組長の挨拶、そして愉快な組子紹介のあと、幕がひらき。
蒼と金色に輝く階段を観ながら、ああやっぱり「宝塚」だなあ、としみじみしてしまったの。
数々のスターが踏みしめた最後の花道を、降りてゆく貴怜良氏・舞城のどか嬢

ショーの「海風」で沸き起こった拍手と、あの晴れわたる空のような清清しいふたりの笑顔と。
同期ふたりに花を渡し、泣き笑いのような顔で固まったまま「さようならタカラヅカ」を歌っていた未涼亜希氏と。

ああ、「タカラヅカ」だなあと。
去り行くもの、残されるもの、古いもの、新しいもの。
誰になんと言われようとも、これがタカラヅカで、それこそがいとおしいんだからしょうがないよね。

砂漠と紅海エクササイズ

今日は午後の前楽。ついにラスト二回。

どうでもいいが、インドア人間なので連続で観劇行くと痩せるみたい…
観劇ダイエット…ダイエットにしては高いか(笑)
観てるだけでもパワーがいるけど、あれ毎日やってるってほんとすごすぎる。


後輩ののりちゃんは、今日はお姉さんと観劇にきてます。
どうも家族でメランコリックDVDにハマってるらしい。
地道にヅカ布教活動は拡大しております(笑)

昨日、さんざん壮一帆見どころポインツを教えたので、ほくほくしてるようだ。
まだメインの顔もあまり一致してないようなんだが、ってか2回目3回目なんてトップしか観てなかったけどな、オイラも(笑)
壮さんってかっこいいけど、なんか他の人と違いますよねえ…なんか宇宙人みたいですよね。
という非常に的確な感想をもらしていたのがどうもツボに入ってます(笑)

君こそスタアだ日向燦。

午前公演終了。

誰がすごいって…やはりマメが凄いって。
中詰めで、あやねちゃんが出てくるところで踊り狂う日向燦を観てくれ(笑)

普段はオペラ外だからあんまり観れないんだが、あのキレのよすぎるダンスの動きと目線を観てしまったら、目が離せなくて困ってしまう(笑)
あー中日ラブ・シンフォニーのロケットボーイは素晴らしかった…

あのスタァ様ぶりが好きだ(笑)
かっくぃですよ、ほんと。もっと真ん中で観てみたいんだがなあ。


さて、午後は2階です。
今公演でヅカファンになったばかりの、後輩のりちゃんと一緒に観ます。
まとぶさん素敵!と言っていた彼女は、メランコリックDVDをあげたら、見事に壮一帆オチしてしまったそうで(笑)
真飛さんも大空さんもすごくかっこいいけど、壮さんの妙に奇天烈な個性にハマっちゃった、と。

この1ヶ月の間、ネットでいろいろ観てるうちにディープなヅカファンになってきました、先輩ありがとうございます!と熱く語ってくれる彼女。これからどんどんディープになっていただこうと思います(笑)

やっぱりいちどは贅沢をしたい。

ヤシムとペドロをおうちにつれてかえりたい…。
あいつらかわいすぎ。


えーここ数日腰痛でパソコンに向かえてないのですが(^_^;)

今日から
ラスト3days☆.。.:*・°

ダブルヘッダっす。
午前は最初で最後の贅沢席っ。

銀橋登場のイブラヒム兄さんが近くて金色キラキラ眩しかった…はぅっ

壮さんのS目線爆撃で、M心がズキュンと反応してしまいましたっ!

ノートパソコンがやってきた。

昨夜、待ちに待ったパソさんが届きました。

冬頃から不調を訴え続けてそろそろヤバイ状態だったデスクトップに代わり、ノートPCを購入することにした…のが3月。

アコガレのヒューレットパッカード社製でございます。
初Vistaです。
dv2805/CT "ibuki"

デザインの凝り様がすばらしくてねー!!
もうひと目で惚れ込んで、注文したのね。
⇒紹介記事はコチラ(マイコミジャーナル)

なんで今頃なのか。

いやいったん4月に届いたんだけどね…デザイン違いが。

交換を頼んだところ、ちょうど春モデルと夏モデルの移行時期とかぶってしまったようで。
デザインは同じ、中身もほとんどかわらない(Vista sp1が適用されているが)のに、延々のびて2ヶ月も待つ羽目になりました。

海外製のBTOパソコンの弊害というか、受注生産のせいで在庫がないようで。ちくしょー。
と、じーっと待つこと2ヶ月。
ま、なんだかんだでショップの方からは、可能最高スペックで値段据え置きにしてもらったのでラッキーといえばラッキー。[CPU:Turion64×2 、メモリ:2GB、HDD:250GB]

さて。
"ibuki-息吹-"さまは深窓の令嬢のようにやっておいでになりました。
(↑このデザインの呼称ね。ShizukuとかMebaeとかいろいろあります。)

思ってたとおり、とっても美人さんで、お気に入りになりました♪

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TAKARAZUKA REVUE 2008

人数多っ!?

…黒いからか。

一瞬誰がだれだかわかんなかったよ。
とうこさんのメイクがなんかオトメな感じ・・・
しっかし脚長いですなー。

いつもより多く観えてまーす。

powerd by 楽市360

舞台で生きる人々。

再び先日のWOWOW貸切話。

おいらは芝居を整理して語るのが得意ではないので漠然とした文章になってしまうんだが…。

回数を経て深みが出てきたというのもあるのだろうが、全体的に手直しが入ったのかな、という印象をうけた。

まず、音楽のスピードがゆっくりになり、歌も台詞も、とても丁寧になっている。
初日あたりは、特に真飛氏の早口に流れすぎる台詞回しが気になっていたんだが、ひとことずつしっかりと台詞としてかみしめつつ、心情の吐露が明確に見えるようになった。
会話の間のとり方がすっかり変り、
『トマス』がそこにいた。
いままでは膨大な説明台詞をこなすために必死で、どこかに『トマスを演じる真飛聖』が観えていたのだけれど、役を生きられるようになったように思う。
それはもちろん、全員にいえること。

花組はスロースターターだといわれているようだが、正にそのとおりじゃねーかと(笑)
どうせビデオ撮りも終わってるだろうが…アレを撮ってほしかったな。
また噛んでたけど(笑)、全体の芝居は、いちばんよかったもの。

週末がとても楽しみだし、終わってしまうのが哀しいな。

惜しみなく愛の言葉を 君に捧ぐあらん限りに

夢の世界に浸り続けるにはあまりにも哀しいことが多すぎる世の中だなあと思う。

日曜の事件でショックを受けて、トーンダウンしてました。

ひとは、あまりにも愚かなイキモノで。
さびしさや孤独を感じるからこそ、ひとを愛したいイキモノなのだ。
でも、愛されなければ、愛し方がわからなくなってしまう。
あわれで、愚かで、どうしようもなく哀しい。

知識を学ぶために、生まれてきたんじゃないのに。
制度なんてどうでもいいのに。
愛をしっていたなら、バカでも貧乏でも、しあわせになれるのに。

怒りや哀しみやもやもやがたまって、自分の日記にアウトプット(毒吐きとも云う)し続けたらだいぶスッキリしました。
言葉というのは、相手に伝える手段でもあるけれど、思考の整理にも役立つものなのですよ、うん。

ちなみにタイトルはみゆきねーさんの「惜しみなく愛の言葉を」。
渇いた心に降り注ぐ愛がありますように。

誰だってナイフになれる。

いま話題のあの事件についての雑感を書き散らしました。
いちおう、情報発信の場なのであんまりにもとっちらかった文章はどうよとも思うんですが。
暗くて長くて毒なので、楽しい気持ちでいたい方はスルーしてください。





本来はこのブログの趣旨とは異質すぎるのでここで書くべきではないとは思うのですが、
モヤモヤが止まらないので、アウトプットしておかずにはいられなかったので、完全に一方的な雑感で、つぶやきっす。


秋葉原通り魔事件について思うこと。

考えるだに恐ろしい、凄惨な事件だ。
被害者、遺族の悲しみは想像に余りある。
当然、彼は許されざるべき犯罪者だろう。

しかし。
朝な夕な、嬉々として報道を繰り広げるマスコミにほとほと嫌気がさしてきた。

『優秀な子』が突如爆発する。
ネットに殺人予告をし、実況書き込みをし、その通りに事件を起こし、7人を殺害した。
まるで小説のような、とでも云いたくなる、マスコミが大好きな事件。

「キレやすい」という噂をきいた、という赤の他人の証言を引き出し、
ネガディヴな心情をつづった卒業文集をひっぱりだし、
両親をマスコミの前で晒し者にし、

「恐ろしい怪物」を生み出すことに必死な報道者たち。

私達人間は理解の域を超えたものに対しては、『通り魔』だとか『殺人鬼』というモンスターのレッテルを貼り、記号化して安心しようとする。
家庭環境が異常だ、趣味が異常だ、と。
私達は普通だ、「だから」理解できないと、思いたいのだ。

でも。
犯人の心理状況が克明に記された書き込みや、
優等生として進学校に行き、ちょっとした挫折を味わい、独自の道を進み、将来への不安感と社会の閉塞感…そういったものを想像するにつれ、どうしても感じずにはいられなかったこと。

ああ、コイツは、私だ。

もちろん、境遇が同じだったり、心理状態を理解できるわけではない。
しかし、隣人をバラバラにしてトイレに流すような異常心理の犯罪者は理解できなくても
この犯人が感じている叫びだしたいような閉塞感、いま現代の人間はそれとおなじ地平に居るような気がしてならない。

私は決して「優等生」ではないので、それを演じる人の感じているストレスを理解するわけではないが、
ただそれを普通ではないモンスターとしてセンセーショナルに報道するマスコミ、ネットの流れには激しい違和感を感じる。

普通ってなんだ。

この種の事件を恐ろしいと思うのは、凄惨さそのものはもちろんのことだが、
ほんとうは、誰しもが、ふとした瞬間に「あちら側」へ踏み込んでしまうのではないか、ということ。

真面目で優秀でいい人だった、友人、知人がある日突然おかしくなった、という例を知っている。
揺れる振り子のように「あちら側」へ踏み込んだ瞬間から、もう自分でも統制がとれなくなる、のだ。

普通ってなんだ。
決して「そこ」へは踏み込まない確固としたアイデンティティのことだろうか。
自分は「普通」だから大丈夫、とほんとうに思えるのだろうか。
殺人者にはならなくても、自分の揺れる振り子が捻じ曲がることはないといえるだろうか。


今年3月、茨城県土浦市で起きた通り魔殺人事件。
24歳の真面目で、優秀だった犯人。
「誰でもよかった」という言葉は、マスコミの流行り言葉になった。
そして、今回の秋葉原事件の容疑者と同年代であり、同様の凄惨な劇場型犯罪を犯したものとして「酒鬼薔薇世代」としてクローズアップされている。

しかし、その劇場型犯罪を広げ、「モンスター」を作り出し、凶悪化せしめた原因の一端は報道機関にあるのではないだろうか。
視聴率のためにワイドショー化した朝のニュース、過激化する報道の嵐。

そしてインターネットによる悪意の拡散
議論という名の下に言葉で傷つけあう人間たち。相手が見えない他人だからこそ、余計に。

・・・いや、悪意を持って情報を発信する人以上に、自分は正しいという前提の元に言葉を発する人の方が断然多いのだろう。
もちろん、自分もふくめて。
こうしてブログを書いているくらいだから、自己表現という名の自己拡張への欲望は理解している、と思う。


私が衝撃をうけた中島みゆきの曲のひとつに、「Nobody Is Right」という作品がある。

「争う人は正しさを説く 正しさゆえの争いを説く
その正しさは気分がいいか
正しさの勝利が気分いいんじゃないのか」



私たちは皆、正しいと思っていることを主張しているから、争いになるのは哀しいけれど仕方がないのだろう、と思っていた。
宗教戦争が世界中で起こるように、みんな自分の正しさのために戦っているのだと。

でも、この歌詞を読んだとき、その正しさになんの価値があるのだろう、と思った。
正しさを振りかざして、相手を屈服させる気分のよさ。

結局のところ私たちは「動物」なのだ。
争って、生き残ることに快感を覚える「動物」なのだ。



私達は『よりよい社会』を求めすぎて、いらないもの、きたないもの、を排除しすぎたのではないか。

毎日毎日、討論と称して、~が悪い、~のせいだ、と叫び続けるコメンテーター達を見ていることに、疲れてきた。
確かに云っていることは正しいし、コメンテータのせいではないし、税金の無駄遣いには腹がたつけれど。
制度の改革、改革、それで私達は幸せになれるのか。

幸せを感じるこころ、はあるのか。

そもそも、何故わたしたちは自分達を不幸だと思っているのだろうか。
仕事がなくても飯はある。衣服もある。
この世界でどれだけの人間が餓死で死に続けているというのか。
ガソリンが上がろうが、医療費が上がろうが、年金がなくなろうが、
今日一日を生き延びられるだけで、日本という国は天国のようなもの、の筈だった。

そうわかっていても、気がつけば不平不満ばかり漏らしている自分自身が情けなくて腹が立つ。

携帯電話でいつでもつながっていられる。
インターネットで常に情報は収集できる。
コンビニは24時間あいている。
100円ショップにはなんでも揃ってる。
何もかもが当たり前の時代に慣れすぎて、それが無くなったら、ストレスを抑えられなくなる私たち。


いま、この衣食住が満たされた安全で美しい世界において、なぜこんなにも不安感でいっぱいなのか。

それは、生きるために必要なものは満たされすぎたからだ、と思うのだ。
それを失うことを恐れている。
何かを得ようとすることよりも、維持することの方がはるかに難しい。
満たされたなら、あとは失うだけだということを知っているから、不安で不安でたまらない。




以前、自らがうつ病を持っている精神科の医者のインタビューを見たことがある。
彼は、医者も少々うつなくらいが、ちょうどいい、と言っていた。

完璧な社会がもたらす負の感情が渦巻いて、噴出している

「よりよい社会」なんて求めるのはもうやめろ。

すべての人が「スター」ではありえないように、
すべての人が満足する「制度」なんて絶対にありえない。
幸せは制度じゃない。
正しさを押し付けあっている限り、エスカレートしていく。

自ら破滅の道を進み続けていることに気づきながらも。

サロンコンサート

シビさん、発売即完売っすよ・・・
オイラには無理だたヨ・・・。゜(゚´Д`゚)゜。ウァァァン

DSほどは高くないってのがミソだよなあ。
(でも10000がお手軽とか思えるあたり相当ヅカに毒されてるような気もする・・・笑)

それにしても凄い企画。
現役組子でどんどんやれるのなら、あの人とかあの人とか、今後も楽しみですね。
CS放送をお待ちしております・・・。

2008/06/09

<名 称>第4回 アットホーム サロンコンサート
<日 時>2008年8月5日(火)、6日(水)
ディナー 18:45~20:00 / ショー 20:00~20:45 (受付 18:15~)
<場 所>宝塚大劇場横・宝塚ガーデンフィールズ内
       「イゾラベッラ オペレッタ ア タカラヅカ」
<出演者>和音美桜(宝塚歌劇団 宙組)
<料 金>10,000円(お食事+1ドリンク、税・サ込)
<定 員>70名(各日)
<前 売>2008年7月7日(月)~


<名 称>第5回 アットホーム サロンコンサート
<日 時>2008年9月2日(火)、3日(水)
ディナー 18:45~20:00 / ショー 20:00~20:45 (受付 18:15~)
<場 所>宝塚大劇場横・宝塚ガーデンフィールズ内
       「イゾラベッラ オペレッタ ア タカラヅカ」
<出演者>研ルイス(宝塚歌劇団 月組)
<料 金>10,000円(お食事+1ドリンク、税・サ込)
<定 員>70名(各日)
<前 売>2008年8月4日(月)~

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